【クチコミ商品情報】ビタミンB50 コンプレックス
ビタミンBは水溶性のビタミンです。
そしてB群と呼ばれるように、B1、B2、B3(ナイアシン)、B6、B12等、B群に属する多くの種類が存在します。
B50 コンプレックスは、1粒に主要ビタミンB群、全11種類を高含有&バランスよく摂れます。
より積極的に「常に元気ではつらつとしていたい」と望むなら、ビタミンBコンプレックスのサプリメントは欠かせません。
基本的なビタミンB群をお求めやすい価格でお探しの方に!1日1粒の手軽さも便利!
ビタミンB50 コンプレックス NOW社
100粒(ベジタリアンカプセル)
※約100日分
■2,060円(税込)
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商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2015/11/26 |
含有量がちょうどいい
開封時にビタミン独特の匂いがありますが、慣れれば気になりません。
ビタミンB100では、個人的に含有量が多いかなと思うので、ビタミンB50を飲んでます。
ビタミンB50でも十分な含有量ですし、何より100粒でこのお値段はお得です。
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40代 / 男性 2014/09/23 |
Bコンプレックスは実感あり
幾つかのメーカーのBコンプレックスを試しました。
どのビタミンBコンプレックスでも皮膚に実感があります。
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30代 / 女性 2013/11/16 |
大人のブツブツに
飲み始めて1ヶ月後には実感できました。
すべてサプリのおかげとは言い切れませんがかなりいいと思います。
但し、ビタミン独特のニオイがきついです。
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商品詳細
・神経系、免疫系、循環器系の健康をサポートします。
・前向きな気分に働く神経伝達物質の生産をサポートします。
・ストレスによって引き起こされる栄養不足をサポートします。
(1粒あたり)
◆ビタミンB1 50mg (チアミンHCI)
◆ビタミンB2 50mg (リボフラビン)
◆ビタミンB3 50mg (ナイシンアミド)
◆ビタミンB6 50mg (ピリドキシンHCI)
◆葉酸 400mcg
◆ビタミンB12 50mcg (シアノコバラミン)
◆ビオチン 50mcg
◆パントテン酸 50mg (パントテン酸カルシウム)
◆パラアミノ安息香酸 25mg (PABA)
◆コリン 25mg (重酒石酸コリン)
◆イノシトール 25mg
(その他成分)
◆ゼラチン(カプセル)、セルロース、シリカ、野菜由来ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
100粒(ベジタリアンカプセル)
※約100日分
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
※ベジタリアン/ビーガン仕様
主要配合成分詳細
【ビタミンB群とは】
美容から元気キープまで私たちの健康を幅広く支えるビタミンB群。
B群と呼ばれているようにB1(チアミン)、B2(リボフラビン)、B6(ピリドキシン)、B12(シアノコバラミン)、B9(葉酸)、B5(パントテン
酸)、B3(ナイアシン)、B7(ビオチン)などのの8種の総称でいずれも生体内において、「補酵素」として機能することが知られています。
ビタミンB群が欠乏してくると、集中力の欠如や疲れやすい、といった症状が現われます。
また、ビタミンB群は、水溶性のビタミンなので、体内に長時間蓄えておくことができません、そのため、毎日摂取する必要があります。
ビタミンB群は、摂取した栄養素をエネルギーに変える酵素の働きを助ける補酵素の役割をしており、このB群がなければエネルギーは産生されなくなります。B群は、いわば元気の素になるビタミンなのです。
最後に、ビタミンB群は水溶性なので過剰に摂取しても、すぐに排出されてしまうので過剰症の心配は無いとされています。
〔補酵素って何?〕
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。