【クチコミ商品情報】ビタミンB125 コンプレックス
ビタミンB群は、毎日の活力の源であるエネルギーづくりのほか、美容や健康を幅広く支える水溶性ビタミン群です。
そしてB群と呼ばれるように、B1、B2、B3(ナイアシン)、B6、B12等、B群に属する多くの種類が存在します。
B群はそれぞれ協力し合って働くので、単体で補うよりまとめて補給するのが、かしこい摂り方です。
11種類のビタミンB群をバランスよく配合し、ほとんどがUSPグレード認定の高品質成分を配合!
ビタミンB125 コンプレックス Swanson社
100粒(タブレット)
※約100日分
■3,050円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 男性 2018/05/15 |
良いです
定番でリピートしてますが、やっぱりいいですね。疲れや肌荒れには特にいいと思います。タイムリリースだともっといいと思います。
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50代 / 男性 2016/08/03 |
匂い
匂いがありますが、これは変な香料を使用していない証拠です。匂いを消していない方が良心的です。
また、強い匂いでもないので、気になりません。
国内ものにはない高容量なので、リピしています。
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40代 / 男性 2015/12/08 |
プロスポーツ選手が肩の痛みにビタミンを取ると聞いたので
肩こりのような肩のひどい痛みに悩んでいたのですが、これを飲み始めてからだいぶ楽になった感じがします。
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商品詳細
★USPグレード認定の高品質成分が使用されていますが、USPグレードとはUnited States Pharmacopeial Convention(米国薬局方)の頭文字をとったもので医薬品と同等の品質を意味します。
・神経系、免疫系、循環器系の健康をサポートします。
・前向きな気分に働く神経伝達物質の生産をサポートします。
・ストレスによって引き起こされる栄養不足をサポートします。
(1粒あたり)
◆ビタミンB1 USP 125mg (チアミン HClとして)
◆ビタミンB2 USP 125mg (リボフラビン)
◆ナイアシンアミド USP 125mg
◆ビタミンB6 125mg (ピリドキシン HClとして)
◆葉酸 USP 400mcg
◆ビタミンB12 USP 125mcg (シアノコバラミンとして)
◆ビオチン USP 125mcg
◆パントテン酸 USP 125mg (パントテン酸カルシウムとして)
◆重酒石酸コリンFCC※ 125mg
◆イノシトール 125mg
◆パラアミノ安息香酸 USP 125mg (PABA)
※FCCとはFood Cheminals Codexの略で、米国の食品添加物などの食品関連物質に関する自主規格です。
(その他成分)
◆炭酸カルシウム、 ステアリン酸、ヒドロキメチルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、フードグレーズ
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
100粒(タブレット)
※約100日分
主要配合成分詳細
【ビタミンB群とは】
美容から元気キープまで私たちの健康を幅広く支えるビタミンB群。
B群と呼ばれているようにB1(チアミン)、B2(リボフラビン)、B6(ピリドキシン)、B12(シアノコバラミン)、B9(葉酸)、B5(パントテン
酸)、B3(ナイアシン)、B7(ビオチン)などのの8種の総称でいずれも生体内において、「補酵素」として機能することが知られています。
ビタミンB群が欠乏してくると、集中力の欠如や疲れやすい、といった症状が現われます。
また、ビタミンB群は、水溶性のビタミンなので、体内に長時間蓄えておくことができません、そのため、毎日摂取する必要があります。
ビタミンB群は、摂取した栄養素をエネルギーに変える酵素の働きを助ける補酵素の役割をしており、このB群がなければエネルギーは産生されなくなります。B群は、いわば元気の素になるビタミンなのです。
最後に、ビタミンB群は水溶性なので過剰に摂取しても、すぐに排出されてしまうので過剰症の心配は無いとされています。
〔補酵素って何?〕
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。