【クチコミ商品情報】ビタミンB100コンプレックス(タイムリリース)
ビタミンB群は美容、ダイエット、元気キープとマルチな関わりをもちます。お互いに助けあって働きかける性質から、バランスよく摂り入れることが推奨されます。
B100 コンプレックス(タイムリリース型)は、1粒に主要ビタミンB群、全11種類を超高含有&バランスよく摂れます。
水溶性で体の中に長く留めておけないビタミンB群の弱点をカバーするためのタイムリリース加工が施されています。
1日1粒の手軽さも便利!
ビタミンB100コンプレックス(タイムリリース) NOW社
100粒(タブレット)
※約100日分
■3,070円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2022/03/15 |
必需品
1度このサプリをきらしてしまい、その際に改めてこのサプリの必要性を感じました。
これからも継続したいです。
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50代 / 男性 2022/02/05 |
アライブの捕捉で購入しました
マルチビタミンミネラルのアライブをずっと愛用していますが、ビタミンB群が不足していることに気づき、こちらを購入しました。
いぜんより疲れにくくなった気がします。
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40代 / 女性 2017/08/11 |
疲れに
ビタミンBはそれぞれ協調して働くのでコンプレックスでこの含有量はオススメです。疲れているときに飲むと実感できます。
水溶性なのでタイムリリースで少しずつじっくり実感できるのは安心です。
いくら高含有量でもタイムリリース加工していなければ体で使用しきれない分は全部ものの数時間で排出されてしまいます。
他社で同様のタイムリリース100mg含有のものを飲んだことがありますが、匂いが!匂いがどうしてもきつすぎてだめで飲んだ後しばらくは吐く息までそんな匂いがして辟易でしたが、こちらは匂いがないとはいえませんがそこまでひどく強くないのでこちらを飲み続けています。
他社の方がお安いのですが、飲むのに苦痛だと続きませんから。
某社で同じような性質の商品で匂いがどうしてもだめだった方はこちらを試してみると私のように続けられるかもしれないですよ。
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商品詳細
・神経系、免疫系、循環器系の健康をサポートします。
・前向きな気分に働く神経伝達物質の生産をサポートします。
・ストレスによって引き起こされる栄養不足をサポートします。
(1粒あたり)
◆ビタミンB1 100mg (チアミンHCl由来)
◆ビタミンB2 100mg (リボフラビン)
◆ビタミンB3 100mg (ナイアシンアミドとして)
◆ビタミンB6 100mg (ピリドキシンHCl由来)
◆葉酸 400mcg
◆ビタミンB12 100mcg (シアノコバラミンとして)
◆ビオチン 100mcg
◆パントテン酸 100mg (パントテン酸カルシウム由来)
◆コリン 35mg (重酒石酸コリン100mg由来)
◆イノシトール 100mg
◆PABA 10mg (パラアミノ安息香酸)
(その他成分)
◆セルロース、野菜由来ステアリン酸マグネシウム、シリカ、野菜由来コーティング剤
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
100粒(タブレット)
※約100日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【ビタミンB群とは】
美容から元気キープまで私たちの健康を幅広く支えるビタミンB群。
B群と呼ばれているようにB1(チアミン)、B2(リボフラビン)、B6(ピリドキシン)、B12(シアノコバラミン)、B9(葉酸)、B5(パントテン
酸)、B3(ナイアシン)、B7(ビオチン)などのの8種の総称でいずれも生体内において、「補酵素」として機能することが知られています。
ビタミンB群が欠乏してくると、集中力の欠如や疲れやすい、といった症状が現われます。
また、ビタミンB群は、水溶性のビタミンなので、体内に長時間蓄えておくことができません、そのため、毎日摂取する必要があります。
ビタミンB群は、摂取した栄養素をエネルギーに変える酵素の働きを助ける補酵素の役割をしており、このB群がなければエネルギーは産生されなくなります。B群は、いわば元気の素になるビタミンなのです。
最後に、ビタミンB群は水溶性なので過剰に摂取しても、すぐに排出されてしまうので過剰症の心配は無いとされています。
〔補酵素って何?〕
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。