【クチコミ商品情報】Bライト コンプレックス(低臭性)
ビタミンB群は、B群と呼ばれるように、B1、B2、B3(ナイアシン)、B6、B12等、B群に属する多くの種類が存在しますが、B群はそれぞれ協力し合って働くので、バランス良くとることが大切です。
ビタミンBのパワーを実感できるのは、なんといっても疲れている時やストレスが溜まっている時です。
より積極的に「常に元気ではつらつとしていたい」方には、ビタミンB群のサプリメントは欠かせ無い存在といえます。
「Bライト」は特殊加工を施して比較的臭いを抑えたサプリメントに仕上げられています。
Bライト コンプレックス(低臭性) Jarrow Formulas社
100粒(カプセル)
※約100日分
■4,170円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 女性 2017/08/02 |
臭くない
他の製品を飲んでいましたが、職場の人に臭そうにされたのでこちらに替えました。
それ以来臭そうにされてません。
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20代 / 女性 2016/12/01 |
ビタミンBの臭いがない!
ビタミンBサプリ特有の臭いがなく飲みやすい!これはヒットです。
また小分けに飲むことで摂取量を調整しやすく、カプセルなので喉に引っ掛かることもなくおすすめのサプリです!
ビタミンBはバランス良く摂取することが大事らしいのでこういうタイプはとても良いですね(^^)jarrowformulasのサプリは色々工夫がなされていて他の商品も気になります♪
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40代 / 男性 2014/09/01 |
他のビタミンBコンプレックスと比べて
容量の大きいBコンプレックスだと呼気から臭うことがあって、人と合うとき様に、またこのサプリメーカーのセール中も相まって買いました。
人と会うとか、使い分けて役に立っています。
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商品詳細
★画期的な低臭性のビタミンB群に、活性型ビタミンB12、活性型ビタミンB5などを配合し、ポイントをおさえた製品です。
・神経系、免疫系、循環器系の健康をサポートします。
・前向きな気分に働く神経伝達物質の生産をサポートします。
・ストレスによって引き起こされる栄養不足をサポートします。
(1粒あたり)
◆ビタミンB1 25mg (チアミン硝酸塩)
◆ビタミンB2 25mg (リボフラビン)
◆ビタミンB3 25mg (ナイアシン)
◆ビタミンB3 100mg (ナイアシンアミド)
◆ビタミンB5 100mg (d-パントテン酸カルシウム)
◆パンテチン 25mg (ビタミンB5誘導体)
◆ビタミンB6 25mg (ピリドキシンHCl)
◆ビタミンB6 10mg (5リン酸ピリドキサール)
◆ビタミンB12 100mcg (メチルコバラミン)
◆葉酸 400mcg
◆ビオチン 300mcg (ビタミンB7)
◆PABA 30mg (パラアミノ安息香酸)
◆重酒石酸コリン 50mg
◆イノシトール 50mg
(その他成分)
セルロース、野菜由来ステアリン酸マグネシウム、二酸化ケイ素、ゼラチン(カプセル)、二酸化チタン(カプセル)
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食後の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
100粒(カプセル)
※約100日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
※グルテンフリー
主要配合成分詳細
【ビタミンB群とは】
美容から元気キープまで私たちの健康を幅広く支えるビタミンB群。
B群と呼ばれているようにB1(チアミン)、B2(リボフラビン)、B6(ピリドキシン)、B12(シアノコバラミン)、B9(葉酸)、B5(パントテン
酸)、B3(ナイアシン)、B7(ビオチン)などのの8種の総称でいずれも生体内において、「補酵素」として機能することが知られています。
ビタミンB群が欠乏してくると、集中力の欠如や疲れやすい、といった症状が現われます。
また、ビタミンB群は、水溶性のビタミンなので、体内に長時間蓄えておくことができません、そのため、毎日摂取する必要があります。
ビタミンB群は、摂取した栄養素をエネルギーに変える酵素の働きを助ける補酵素の役割をしており、このB群がなければエネルギーは産生されなくなります。B群は、いわば元気の素になるビタミンなのです。
最後に、ビタミンB群は水溶性なので過剰に摂取しても、すぐに排出されてしまうので過剰症の心配は無いとされています。
〔活性型ビタミンB 群〕
通常のビタミンは摂取後、体内で代謝酵素により必要な形に変換されて初めて利用されるのですが、活性型はそのままの状態ですぐに体内で利用可能な状態になっており、体内の代謝酵素に負担を掛けない為、体の代謝機能そのものが低下している中高年の方などに適しているといえます。
余談ですが、代謝酵素とは「ひとの生存の根源を支える最重要な物質」で生涯に作れる代謝酵素の量は人それぞれ固体差があり、遺伝子によって決まっているといわれています。
また、酵素が尽きる時が寿命が尽きる時でもあるのです。
つまり酵素の無駄使いをしない事が健康、長寿の秘訣ともいえるのです!
〔補酵素って何?〕
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。
このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。