【クチコミ商品情報】アップルサイダービネガー(リンゴ酢) 300mg
「リンゴ酢」は、ダイエッターを中心に人気を集め、ダイエット素材としても注目を集めている健康食材です。
しかし、液体のままの「リンゴ酢」をそのまま飲むのは苦手な人も多いはず。そんな方たちのニーズに応えるのが、タブレットタイプの「リンゴ酢」サプリ。
2粒で600mgの「リンゴ酢」を効率良く補給できます。
他の燃焼系ダイエットサプリと相性がよく、メラメラ燃焼サポーターとしてお役に立ちます。
アップルサイダービネガー(リンゴ酢) 600mg American Health社
120粒(タブレット)
※約60~120日分
■1,100円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 女性 2018/04/28 |
他社製品よりコスパよし
脂っこい食事の際にはかかせません。
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30代 / 2017/07/11 |
勘違い
どのタイミングでか勝手にチュアブルだと思い込んでました。
チュアブルではなかったです
酢が苦手な私でも苦にならず飲めました。
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40代 / 女性 2013/12/18 |
こんなサプリが欲しかった!と思いました
飲むお酢が苦手で、美味しい!と思うお酢で出会った事がありませんでした。
料理でもなかなか使わなくなり、某メーカーの黒酢サプリか、こちらの商品と迷っていました。
疲れを取るのに、お酢は良いらしいです。
お値段でこちらに決めました。
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商品詳細
・心血管機能の健康をサポートします。
・健康的な体重維持をサポートします。
・健康的な糖代謝をサポートします。
(2粒あたり)
◆アップルサイダービネガー 600mg
◆カルシウム 116mg
◆リン 88mg
(その他成分)
◆第2リン酸カルシウム、植物由来セルロース、野菜由来ステアリン酸、クロスカルメロース、シリカ、野菜由来ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回2粒を、1日1~3回、お食事と一緒のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
200粒(タブレット)
※約33~100日分
※ベジタリアン仕様
主要配合成分詳細
【アップルサイダービネガー(リンゴ酢)とは】
リンゴ酢に含まれるリンゴ酸やクエン酸には、疲労物質である乳酸の生成を抑制、分解しエネルギーに変える働きがあるため、疲労の蓄積を防ぎ、疲労の回復を早める働きがあります。
また、リンゴ酢には、エネルギー代謝を促進させて余分なカロリーを燃焼させる働きがあります。さらに、カロリーを体内に蓄積してしまう体質を改善するともいわれています。
このことから、ダイエットにもよく用いられ、人気があります。
他の酢と比較して、リンゴ酢にはカリウムが多く含まれており、塩分の排出を助けてむくみを防ぐ働きも期待できます。
総合的には、脂肪を貯めずにサラサラのメグリを促進し、疲労からのリカバリーをサポートする、優れた働きがあります。
【カルシウムとは】
カルシウムは骨や歯などを形成する栄養素で、体内のカルシウムは、99%は骨と歯に、残りの1%が血液や筋肉などの組織中にあり、この1%のカルシウムが止血や神経の働き、筋肉の運動など、生命の維持、活動に重要な役割を果たしています。
カルシウムが足りないと骨粗鬆症の他に高血圧・動脈硬化・糖尿病・アルツハイマー病・変形関節症など色々な生活習慣病にもかかりやすくなります。
日本人は世界の先進国の中で最もカルシウムの摂取量が少なく、カルシウムについては、ほとんど飢餓の状態にあるといわれています。
意外と思われるかも知れませんが、カルシウムを充分に摂取することは若さを保つ秘訣なのです。
【リンとは】
リンは体内のミネラルの中でカルシウムの次に多い栄養素です。成人の体には最大800g程度のリンが含まれているといわれます。
体内のリンはその85%がカルシウムやマグネシウムとともに骨や歯を構成しており、残りの15%は筋肉、脳、神経などの様々な組織に含まれ、エネルギーをつくり出す時に必須の代謝反応に関与しています。また、体液の酸とアルカリのバランスや浸透圧の調節、心臓や腎臓の機能の維持などにも関与しています。