【クチコミ商品情報】アニマル テスト(アラキドン酸配合テストステロンブースター)
![アニマル テスト(テストステロンブースター) ボトル画像](images/animaltest-universal-250px.bmp)
「アニマル テスト」は、テストステロンに関わる『プロ アンドロゲン コンプレックス』と、筋肉の成長サポートに徹する『ハイパートロフィック レスポンスコンプレックス』の2つの独自ブレンドから構成されています。
真剣に肉体改造を目指したい、これまでの自分とは違った自分になりたい!そんな望みを抱く方は、パワフルな相乗的メカニズムでマッスルビルディングをサポートする2つの独自ブレンドを含む「アニマル
テスト」をお役立て下さい。
アニマル テスト(アラキドン酸配合テストステロンブースター) Universal Nutrition社
21パック
※約21日分
■16,030円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2017/08/30 |
リピーター
某日本チャンピオンもアラキドン酸についてDVDで語られていました。
良くはない脂肪と言っていましたが、摂取していると明言してました。
正直実感はあると思います。
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30代 / 男性 2013/05/09 |
実感できます。
Mスタックからのステップアップとして2缶、42日分飲みました。
諸事情でどうしても摂取出来ない日もありましたが、結果として実感があったと思います。
確認しなければ問題ないコトですが、茶褐色のソフトカプセルがあり、これが個人的に苦手な臭いだったのがやや難点です。
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40代 / 男性 2013/04/17 |
トレーニングが楽しくなりました
飲み始めて1週間位経ちますが、中々増えなかったウェイトがトレーニングのおかげか、上がり始めて、またトレーニングが楽しくなってきました。
筋肉も大きくなってきて、トレーニングの成果が現れてきた気がします。
メッチャ嬉しいです。
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商品詳細
![機能性](images/title-functional.gif)
・テストステロンのレベルアップに関わるメカニズムにおける直接的なシグナルを強化
・特許成分アラキドン酸を含有して、筋肉が発達しやすい環境を整備
・女性化の原因となるホルモンバランスの乱れをブロック
![内容成分・分量](images/title-ingredient-amount.gif)
(1パックあたり)
◆プロ アンドロゲン コンプレックス 2500mg
・3,4 ジバニリル テトラヒドロフラン
・シッサス クアドラングラリスエキス(ケトステロン)
・トランス 3,5,4,トリヒドロキシスチルベン(トランス レスベラトロール)
・マッシュルーム(ポリサッカライド)
・3,5,7,トリヒドロキシ-4-メソキシフラボン(へスペレチン)
・ヨヒンベ樹皮エキス
◆ハイパートロフィック レスポンス コンプレックス 1500mg
・アラキドン酸
(メーカー独自脂肪酸/オイルブレンドのうち40%)
・6,7-ジヒドロキシベルガモッチン
・バイオペリン(黒コショウエキス)
(その他成分)
◆ネトル根エキス、 イタドリ、 マッシュルームエキス、 グレープフルーツエキス、 パルミチン酸、 ステリック酸、 リノール酸、 ガンマリノール酸、
ジホモ-ガンマリノール酸、 ミリスチン酸、 アラキドン酸、 ベヘン酸、 リグノセリン酸、 ゼラチン、 グリセリン、 水、 カラメル色素、 カロブ、
二酸化チタン、 ステアリン酸、 ステアリン酸マグネシウム、 FD&C青♯1、 FD&C赤♯40
![摂取目安・使用方法](images/title-amount.gif)
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1パックを目安にお召し上がり下さい。
【トレーニング日】
・トレーニングをする直前のお食事と一緒に
【ノントレーニング日】
・お食事と一緒に
●21日間継続してのご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
![内容量](images/title-servings-per-container.gif)
21パック
※約21日分
主要配合成分詳細
【テストステロンとは】
男性ホルモンは、アンドロゲン(androgen)とも呼ばれるステロイドホルモンで、主力となるテストステロンのほか、ジヒドロテストステロン(DHT)、デヒドロエピアンドロストロン(DHEA)、アンドロステロン、アンドロステンジオン、エピアンドロステロンなどがあります。
テストステロンは骨格や筋肉量、体毛など男らしい身体を作るほか、生殖機能の向上、そして肉体面・精神面の健康にも関与するなど、そのはたらきは多岐にわたります。
テストステロンについての詳細な解説は膨大な情報量となるので、ここでは簡単に理解できる一つの例をあげてみますと、男性も還暦を過ぎて高齢になると急に筋肉量が落ちて、いわゆる「ガリガリの状態になる」のは皆さんもよくご存じの事かと思います。
個人差こそありますが、その原因こそがテストステロン量の減少にあるのです。
【テストステロンについて】
■テストステロンと男性の健康との関係
男性の健康にとって、特に重要なのがテストステロンというホルモンです。これはメインになる男性ホルモンです。
テストステロンは25~30歳でピークに達し、その後は年1~2%の割合で減少する事が知られています。
平均寿命が延びている現代では、高齢者のテストステロン値の低下が懸念されています。
- <テストステロン値が健康的で正常である際のメリット>
- 1.筋肉量の増加
- 2.体脂肪の減少
- 3.精神的活力が高い
- 4.全般的な健康状態の改善
- <テストステロン値の低下が原因で起こる不具合>
- 1.性欲の低下
- 2.脂肪量の増加
- 3.倦怠感
- 4.勃起不全
- 5.骨粗しょう症
■適切な栄養(健康的な食事)、適度な運動、質の高い睡眠などは、生涯を通じて健康的なホルモンレベルを維持するための重要な要素です。
【参考資料】
テストステロン(Testosterone)は、男性における主要な性ホルモンであり、精巣や前立腺などの男性生殖組織の発達に重要な役割を果たすと共に、筋肉や骨量の増加、体毛の成長などの二次的な性的特徴を促進します。
さらに、気分や行動などの健康や幸福、骨粗鬆症にも関与しています。男性のテストステロンが不足すると、虚弱体質や骨量減少などの不具合が生じる可能性があります。
医薬品としてのテストステロンは、男性の性腺機能低下症や女性の乳癌の治療に使用されていて、男性は加齢と共にテストステロンのレベルが低下するため、この不足分を補うためにテストステロンが高齢の男性に投与されることがありますが、凶暴性が発現するなどの危険性(副作用)もあります。
テストステロンの減少が原因で起こる不定愁訴を男性更年期と呼ぶが、女性の更年期ほどには急激にホルモン分泌は変化せず、身体や精神に与える影響も個人差が大きく、ストレスなどで急激な減少を起こすと、男性更年期障害を起こします。
テストステロンの減少率は個人差が大きく、70代になっても、30代の平均値に匹敵するテストステロン値を維持している男性も多くみられます。
テストステロンが加齢とともに低下すると筋肉量と筋力も低下し、基礎代謝の低下が起こります。
中高年になって筋力トレーニングをしても効果のでにくい場合は、医療機関でのテストステロンの測定をお勧めします。
さらにテストステロンの低下は肥満、糖尿病や循環器病の発症、動脈硬化のリスク増加につながっていくことが最近の医学研究でエビデンス(証拠又は根拠)が示されています。