【クチコミ商品情報】アニマルスタック(テストステロンブースター)
世界中のビルダーやアスリートから注目を集めるアニマルスタック。LJ100(トンカットアリエキス)やトリブラスなどの天然のテストステロンブースターにグロースホルモンリリースや、アンチアロマターゼコンプレックスなど5種類のメーカー独自ブレンドを配合。
プロホルモンやエフェドリンなどの、ステロイド系成分を含まないスタック系サプリメント(アナボリックブースター)です。
ホルモンには影響せず、カラダづくりにフォーカスしたナチュラル志向のテストステロンブースターです。
アニマルスタック(テストステロンブースター) Universal Nutrition社
21パック
※約21回分
■8,900円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 男性 2022/10/25 |
とてもよく効きます!
いつもはM-STAKでしたが、4缶ほど使ったあと、満を持してSTAKにしてみました。
トレする日はトレの前に、トレしない日は就寝前に飲み、10日間ほど経ちましたが、明らかに今までは感じなかったような筋肉の張りと、自分なりに重い重量を扱っているときの「もう一踏ん張り」が、体感として出てきました。
もちろん、トレはガンガンやってのことですが。
M-STAKとSTAKの併用を考えながらやっていこうかな、と考えています。
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30代 / 男性 2018/03/09 |
良すぎて、はりきり過ぎました
筋肉痛がかなりある割に、筋肉がなかなか大きくならなかったので、前から気になってたこの商品を買いました。
他の人も書いてるとおり、あともう1回!っていう、もうひと踏ん張りができるし、筋肉痛も長引かなくなり、筋肉のかたまりが付いてきたように感じます。
まだ飲み始めて10日ほどですが、良い感じです。
ただし、やり込みすぎて、前腕に痛みが出てきちゃいました。
フォームの見直しが必要ですね。
これから夏に向けてマッチョを目指します!!
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40代 / 男性 2015/10/18 |
就寝前に
朝のトレーニング時にMスタック、就寝前にスタックと 使ってみたら夜中に下半身が元気になってしまい目が覚めてしまいました。
同時にタイムリリースプロテインも飲んだのですが、空腹の状態。
それなりに体の機能が活性化したようです。
もうしばらく様子を見ながら利用してみます。
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商品詳細
・筋肉量を増やしエストロゲンの発生を阻害し、脂肪を減らします。
(1パックあたり)
◆ビタミンB6 10.5mg(ピリドキシンHCl)
◆マグネシウム 450mg(酸化マグネシウムとして)
◆亜鉛 30mg(酸化亜鉛として)
◆ビタミンD3 1000IU(コレカルシフェロールとして)
◆プロテストステロンコンプレックス 1500mg
●トリブラスエキス
(プロトディオスシン&ステロイダルサポニン標準化)
◆ロングジャックエキスコンプレックス
・トンカットアリ根
・LJ100™[EuryPeptides™、グリコサポニンス&多糖類]
●コロハ種子(ステロイドサポニン)
●イラクサ根
●マカエキス
◆グロースホルモンサポート 1500mg
・アルギニンコンプレックス
(アルギニンHCl、ArginoCarn®[アセチルL-カルニチン、アルギン酸ジクロリド])
・ムクナ種子(L-ドーパ標準化)
・SuperSerum™
・Sustamine™
・アルファグリセリルホスホリルコリン
◆アンチアロマターゼコンプレックス 300mg
・タデイタドリ根(レスベラトロール)
・カルシウムD-グルカレート
・ジインドリルメタン
◆ホルモンアンプリファイリングブレンド 500mg
・L-カルニチンフマレート
・AgmaPure™(硫酸アグマチン)
・GlycoCarn®(グリシンプロピオニルL-カルニチンHCl)
・ケルセチン
・AstaPure®(アスタキサンチン)
・Bioperine®果実
◆レストレイティブサポートコンプレックス 500mg
・マリアアザミエキス(シリマリン)
・レンゲ根
・アシュワガンダエキス
・Na-R-アルファリポ酸
・コエンザイムQ10
(その他成分)
◆ゼラチン(カプセル)、リン酸2カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、二酸化ケイ素、ステアリン酸、二酸化チタン、FD&C青#1、FD&C黄#5&6
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1パックを目安にお召し上がり下さい。
・3週間摂取して1週間休むといったサイクルでお召し上がり下さい。
・食品ですのでどのように召し上がっても結構ですが、次の要領でのご摂取をおすすめします。
【トレーニング日】
・トレーニングの30~45分前
【ノントレーニング日】
・就寝前 ・サイクルの間にアニマルMスタックやアニマルテストと交互にお使いいただくのもおすすめです。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
21パック
※約21回分
主要配合成分詳細
【テストステロンとは】
男性ホルモンは、アンドロゲン(androgen)とも呼ばれるステロイドホルモンで、主力となるテストステロンのほか、ジヒドロテストステロン(DHT)、デヒドロエピアンドロストロン(DHEA)、アンドロステロン、アンドロステンジオン、エピアンドロステロンなどがあります。
テストステロンは骨格や筋肉量、体毛など男らしい身体を作るほか、生殖機能の向上、そして肉体面・精神面の健康にも関与するなど、そのはたらきは多岐にわたります。
テストステロンについての詳細な解説は膨大な情報量となるので、ここでは簡単に理解できる一つの例をあげてみますと、男性も還暦を過ぎて高齢になると急に筋肉量が落ちて、いわゆる「ガリガリの状態になる」のは皆さんもよくご存じの事かと思います。
個人差こそありますが、その原因こそがテストステロン量の減少にあるのです。
【アニマルスタックとアニマル M/メソキシー スタックの違い】
「アニマルスタック」は、テストステロンをサポートする成分を多く含み、グロースホルモンブーストを応援する成分をバランスよく配合し、アンチカタボリック成分も含みます。
グロースホルモンは体脂肪を減少させ、筋肉量を増大させる働きがり、カタボリックとは科学用語で大きな分子を小さな分子に分解することを指しますが、トレーニングに於ける話では「筋肉の分解」という意味で使われます。筋肉の分解とは、筋たんぱく質を分解して、アミノ酸にしてしまうことを指します。
一方、「アニマル M/メソキシー スタック」はステロイド系成分フリーのスタック系サプリメント(アナボリックブースター)です。
アナボリックとは「同化」という意味です。アナボリックとは十分な栄養を確保し、身体にたんぱく質が供給されていることを指します。つまりたんぱく質やカルシウムなどの栄養を取り込んで吸収し
筋肉や骨などの組織を合成する作用のことをいいます。
【テストステロンについて】
■テストステロンと男性の健康との関係
男性の健康にとって、特に重要なのがテストステロンというホルモンです。これはメインになる男性ホルモンです。
テストステロンは25~30歳でピークに達し、その後は年1~2%の割合で減少する事が知られています。
平均寿命が延びている現代では、高齢者のテストステロン値の低下が懸念されています。
- <テストステロン値が健康的で正常である際のメリット>
- 1.筋肉量の増加
- 2.体脂肪の減少
- 3.精神的活力が高い
- 4.全般的な健康状態の改善
- <テストステロン値の低下が原因で起こる不具合>
- 1.性欲の低下
- 2.脂肪量の増加
- 3.倦怠感
- 4.勃起不全
- 5.骨粗しょう症
■適切な栄養(健康的な食事)、適度な運動、質の高い睡眠などは、生涯を通じて健康的なホルモンレベルを維持するための重要な要素です。
【男性ホルモンの働き】
テストステロン(Testosterone)は、男性における主要な性ホルモンであり、精巣や前立腺などの男性生殖組織の発達に重要な役割を果たすと共に、筋肉や骨量の増加、体毛の成長などの二次的な性的特徴を促進します。
さらに、気分や行動などの健康や幸福、骨粗鬆症にも関与しています。男性のテストステロンが不足すると、虚弱体質や骨量減少などの不具合が生じる可能性があります。
医薬品としてのテストステロンは、男性の性腺機能低下症や女性の乳癌の治療に使用されていて、男性は加齢と共にテストステロンのレベルが低下するため、この不足分を補うためにテストステロンが高齢の男性に投与されることがありますが、凶暴性が発現するなどの危険性(副作用)もあります。
テストステロンの減少が原因で起こる不定愁訴を男性更年期と呼ぶが、女性の更年期ほどには急激にホルモン分泌は変化せず、身体や精神に与える影響も個人差が大きく、ストレスなどで急激な減少を起こすと、男性更年期障害を起こします。
テストステロンの減少率は個人差が大きく、70代になっても、30代の平均値に匹敵するテストステロン値を維持している男性も多くみられます。
テストステロンが加齢とともに低下すると筋肉量と筋力も低下し、基礎代謝の低下が起こります。
中高年になって筋力トレーニングをしても効果のでにくい場合は、医療機関でのテストステロンの測定をお勧めします。
さらにテストステロンの低下は肥満、糖尿病や循環器病の発症、動脈硬化のリスク増加につながっていくことが最近の医学研究でエビデンス(証拠又は根拠)が示されています。