【クチコミ商品情報】【お得サイズ】アルファリポ酸 300mg
アルファリポ酸は、別名「チオクト酸」とも呼ばれ、食事で摂る糖分からエネルギーを作り出す過程で必要な栄養素です。
若々しさやエネルギーキープ、ダイエットを目指す人から選ばれるアルファリポ酸を1粒に300mgと高含有。炭水化物や糖分が多めの食事が気になる方にもおすすめです。
コスパの良さで定評のあるスワンソン社の「アルファリポ酸 300mg」。ぜひ、その良さを実感して下さい。
アルファリポ酸 300mg Swanson社
120粒(カプセル)
※約60~120日分
■2,320円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 女性 2018/10/03 |
続けていきます!
α-リポ酸(今迄日本メーカーだったが、サプリンクスさんの方が含有量高く乗り換え!)を、CoQ10・L-カルニチンと一緒に摂ってます。若々しく健康な毎日の為に。睡眠時間少な目でも、早朝起きれるようになりました。ビオチン・L-システイン・ビタミンCも(ミヤ◯サンと一緒に)摂ってますが、肌も髪も綺麗と褒められます。続けていこうと思います。
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30代 / 女性 2017/12/25 |
あったかくなる
毎朝、食事30分前に飲んでます。ニキビができにくく、疲れもたまらず、エイジングケアに最適なサプリだと思います!
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50代 / 女性 2016/01/03 |
季節の変わり目などに
r型が今は流行りだが こちらはs型混合タイプだと思う。混合の割には良い仕事をした。旦那の咳にも良く効くから咳痰が出てきたら飲ます。
1日に二、三回飲ますと咳に悩まされない。ビオチンもとるとビオチンを連れて出る可能性のリスクが回避されるとか。
ただ10人に一人くらいは低血糖に一時的になる体質の方がいるらしい。
わたしはそれで 貧血を起こすから r型の方がまだ そうなりにくいから次回はr型にしたい。体質に問題がない方なら この商品は悪くない働きをします。
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商品詳細
・活性酸素による酸化から体を守ります。
・ビタミンCやEなど抗酸化栄養素の再生をサポートします。
・適切なグルコース代謝の促進、心血管機能の健康をサポートします。
(1粒あたり)
◆アルファリポ酸 300mg
(その他成分)
◆米粉、ゼラチン、ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1~2粒を目安に、1~2回に分けてお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
120粒(カプセル)
※約60~120日分
主要配合成分詳細
【アルファリポ酸(チオクト酸)とは】
アルファリポ酸とは、ビタミン様物質として扱われる補酵素の一種です。発見されたのは1937年のことです。
その後、アルファリポ酸は何十年もかけて研究され、1989年になって、若々しさをキープすることが認められるようになりました。
アルファリポ酸は食事によりブドウ糖が体内に入ってくるとブドウ糖をすばやくエネルギーに変える働きがあり、ブドウ糖をエネルギーとして使う役割をします。
そのため、体内でのアルファリポ酸生産量が減ると、基礎代謝自体が減ってしまい、30才前後から太るのはまさにこれが原因であるといわれています。
それと、アルファリポ酸にはビタミンCやビタミンEの約400倍とも言われる「抗酸化力」があり、細胞を活性酸素から守り若返らせる働きも期待できます。
また、ビタミンC・ビタミンEの抗酸化持続力よりも長時間持続する特徴があります。
さらに、アルファリポ酸の特筆すべき点は、体内の使われて酸化したコエンザイムQ10(CoQ10)や、ビタミンC・ビタミンE、グルタチオンなどの他の抗酸化成分も再活性化して再利用する点で、またアルファリポ酸は分子量が小さいため、行き渡りにくいとされる脳にも届く他、体内のあらゆる所に行き届きます。
補酵素って何?
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。