【クチコミ商品情報】アルファリポ酸 150mg
アルファリポ酸は、別名「チオクト酸」とも呼ばれ、食事で摂る糖分からエネルギーを作り出す過程で必要な栄養素です。
アルファリポ酸は、食品ではジャガイモ、ホウレン草、ブロッコリーなどの野菜や肉類に少量含まれています。私たちの体の中にも存在しますが、その量はほんのわずかで必要とする量には程遠いものです。
ドクターズベスト社の「アルファリポ酸 150mg」は、不足しがちなアルファリポ酸を1粒に150mgも高配合。さらに大容量120粒入りで、このお手頃価格を実現しています。
アルファリポ酸 150mg Doctor's Best社
120粒(ベジタリアンカプセル)
※120日分
■2,650円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
60代 / 女性 2023/02/28 |
血糖値の予防に
家族に血糖値で大変な思いをしてるのを見て病気の大変さを子供ながら辛く思ってた時期がありましたので、予防に飲んでます。
お陰でずっと正常値です。
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30代 / 女性 2017/04/21 |
実感あり
健康と体重維持のためにリピです。
でも、飲めば痩せるを期待してではないです。
飲んでも痩せません。
炭水化物が好きなので、飲んでいると食べても罪悪感が薄らぎますが、アルファリポ酸、コエンザイム、カルニチンを飲んでいても、痩せませんでした。
あくまで体重維持のため。健康のためです。
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30代 / 女性 2017/04/12 |
なかなか
Lカルチニンとコエンザイムと服用してます。
劇的な効果は見られませんが、なんとなーくあっている気がするので継続してみようと思います!
他サイトではアルファリポ酸は少し高いですがこちらのショップでは継続できる価格ですのでコスパは良いかなとおもいます!
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商品詳細
・活性酸素による酸化から体を守ります。
・ビタミンCやEなど抗酸化栄養素の再生をサポートします。
・適切なグルコース代謝の促進、心血管機能の健康をサポートします。
(1粒あたり)
◆アルファリポ酸 150mg
(その他成分)
◆セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチンカプセル
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
120粒(ベジタリアンカプセル)
※120日分
※ビーガン(ヴィーガン)仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【アルファリポ酸(チオクト酸)とは】
アルファリポ酸とは、ビタミン様物質として扱われる補酵素の一種です。発見されたのは1937年のことです。
その後、アルファリポ酸は何十年もかけて研究され、1989年になって、若々しさをキープすることが認められるようになりました。
アルファリポ酸は食事によりブドウ糖が体内に入ってくるとブドウ糖をすばやくエネルギーに変える働きがあり、ブドウ糖をエネルギーとして使う役割をします。
そのため、体内でのアルファリポ酸生産量が減ると、基礎代謝自体が減ってしまい、30才前後から太るのはまさにこれが原因であるといわれています。
それと、アルファリポ酸にはビタミンCやビタミンEの約400倍とも言われる「抗酸化力」があり、細胞を活性酸素から守り若返らせる働きも期待できます。
また、ビタミンC・ビタミンEの抗酸化持続力よりも長時間持続する特徴があります。
さらに、アルファリポ酸の特筆すべき点は、体内の使われて酸化したコエンザイムQ10(CoQ10)や、ビタミンC・ビタミンE、グルタチオンなどの他の抗酸化成分も再活性化して再利用する点で、またアルファリポ酸は分子量が小さいため、行き渡りにくいとされる脳にも届く他、体内のあらゆる所に行き届きます。
補酵素って何?
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。