【クチコミ商品情報】アルファリポ酸 100mg+ビタミンC&E
水にも脂にもなじみやすい柔軟な性質を持つアルファリポ酸を1粒に100mg、そしてビタミンCとビタミンEをバランス良く一緒に摂れるのがNOW社の「アルファリポ酸
100mg + ビタミンC&E」です。
アルファリポ酸と相性の良い、ビタミンCとビタミンEを一緒に含んだこのサプリメントは、日ごろ元気不足かなという方はもちろん、ダイエットに取り組んでいる方、朝、鏡を見るのが憂鬱になってきたという方におすすめです。
αリポ酸 100mg+ビタミンC&E NOW社
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約30~60日分
■1,320円(税込)
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商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 男性 2014/04/19 |
頭すっきりを期待して。
ダイエット目的ではありませんが、仕事のストレスが多く疲れを感じることが増えてきました。
思考をすっきりさせたいなど期待して購入しました。
いろんな実感が期待できるので、いい感じだったらパートナーにも勧めてみたいと思います。
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30代 / 女性 2010/11/23 |
国産よりも高配合!!
国産よりも高配合のうえ、セールだったので購入してみました。
品質は申し分ないし、つかれてる時にもイイ感じ♪
ビタミンC&Eも一緒にとれて楽チン☆家族にも勧めています^▽^
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40代 / 女性 2009/08/26 |
ダイエッターにおすすめ!
ダイエット中のサプリとして飲みました。効果はバッチリ!
周りから、痩せて若くなったと言われました。
ダイエットしても、ビタミンをきちんととってないと肌が荒れると聞いていましたので、とても気になっていましたが、今回の効果にはとっても満足です!
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商品詳細
・活性酸素による酸化から体を守ります。
・ビタミンCやEなど抗酸化栄養素の再生をサポートします。
・適切なグルコース代謝の促進、心血管機能の健康をサポートします。
(1粒あたり)
◆ビタミンC 250mg (アスコルビン酸)
◆アルファリポ酸 100mg
◆ビタミンE 30 IU (d-アルファコハク酸トコフェリル)
(その他成分)
◆米粉、セルロース(カプセル)、シリカ、野菜由来ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1~2粒を目安に、お食事と一緒のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約30~60日分
※ベジタリアン/ビーガン(ヴィーガン)仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【アルファリポ酸(チオクト酸)とは】
アルファリポ酸とは、ビタミン様物質として扱われる補酵素の一種です。発見されたのは1937年のことです。
その後、アルファリポ酸は何十年もかけて研究され、1989年になって、若々しさをキープすることが認められるようになりました。
アルファリポ酸は食事によりブドウ糖が体内に入ってくるとブドウ糖をすばやくエネルギーに変える働きがあり、ブドウ糖をエネルギーとして使う役割をします。
そのため、体内でのアルファリポ酸生産量が減ると、基礎代謝自体が減ってしまい、30才前後から太るのはまさにこれが原因であるといわれています。
それと、アルファリポ酸にはビタミンCやビタミンEの約400倍とも言われる「抗酸化力」があり、細胞を活性酸素から守り若返らせる働きも期待できます。
また、ビタミンC・ビタミンEの抗酸化持続力よりも長時間持続する特徴があります。
さらに、アルファリポ酸の特筆すべき点は、体内の使われて酸化したコエンザイムQ10(CoQ10)や、ビタミンC・ビタミンE、グルタチオンなどの他の抗酸化成分も再活性化して再利用する点で、またアルファリポ酸は分子量が小さいため、行き渡りにくいとされる脳にも届く他、体内のあらゆる所に行き届きます。
補酵素って何?
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。
【ビタミンCとは】
ビタミンC (L-アスコルビン酸) は、水溶性ビタミンです。
体内で合成することができないので、野菜や果物など食物からビタミンCを摂取しなくてはならず、不足すると壊血病を引き起こす恐れがあります。
ビタミンCは、体内でコラーゲンの生成ならびに重要な抗酸化物質として働いています。
ビタミンCは、体内に吸収された後(飲用後ではない)、だいたい6時間程度でほぼ100%が失活してしまいますが、フラボノイド(ポリフェノール)と共に摂取することで体内での滞留時間を延ばすことができます。
またサプリメントでは体内滞留時間を延ばす目的でタイムリリース加工されたものがあります。
【ビタミンEとは】
ビタミンEは、4種類のトコフェロール(アルファ型、ベータ型、ガンマ型、デルタ型)と、4種類のトコトリエノール(アルファ型、ベータ型、ガンマ型、デルタ型)の8種類があります。
日本人成人の1日当たりのビタミンE所要量は、男性が10mg 、女性が8mg で、妊婦は2mg 、授乳婦は3mg となっています。
ビタミンEが不足すると、貧血を起こしたり、運動機能や神経機能に障害が出ることもあります。