鉄分フリー♪
米国摂取基準を100%満たす20種類のビタミン&ミネラルが1日1粒でOK!
不足しがちな栄養素を補う基本サプリメントとして、「オールインワン マルチビタミン&ミネラル(鉄抜きタイプ)」を、ぜひお役立て下さい。
オールインワン マルチビタミン&ミネラル(鉄抜き) Thompson社
60粒(カプセル)
※約60日分
■1,510円(税込)
鉄分フリー♪
米国摂取基準を100%満たす20種類のビタミン&ミネラルが1日1粒でOK!
不足しがちな栄養素を補う基本サプリメントとして、「オールインワン マルチビタミン&ミネラル(鉄抜きタイプ)」を、ぜひお役立て下さい。
オールインワン マルチビタミン&ミネラル(鉄抜き) Thompson社
60粒(カプセル)
※約60日分
■1,510円(税込)
ブランド紹介★Thompson社 |
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 女性 2019/08/02 |
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気に入ったので再度購入。大きい?臭い?いえいえ、そうでもありません。 安いので再び購入しました。 |
20代 / 男性 2017/12/08 |
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実感できているように思います 2年ほど同メーカー商品であるニュープレックスを使い続けてきましたがそろそろ変えようと思いこちらを購入させていただきました。 |
60代 / 女性 2013/06/28 |
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一日1粒が好きです! 更年期なので鉄抜きを買うようになりました。こちらのほうが調子がいいので。 |
・ビタミン&ミネラルを過不足なく摂取できます。
(1粒あたり)
◆ビタミンA 5000IU (ベータカロテン100%)
◆ビタミンC 60mg (アスコルビン酸)
◆ビタミンD 400IU (エルゴカルシフェロール/D2)
◆ビタミンE 30IU(天然由来dアルファ酢酸トコフェロール)
◆ビタミンK 80mcg (フィトナジオン)
◆ビタミンB1 1.5mg (硝酸チアミン)
◆ビタミンB2 1.7mg (リボフラビン)
◆ビタミンB3 20mg (ナイアシンアミド)
◆ビタミンB6 2mg (ピリドキシンHCI)
◆葉酸 400mcg
◆ビタミンB12 6mcg (シアノコバラミン)
◆ビオチン 300mcg
◆パントテン酸 10mg (パントテン酸カルシウム)
◆カルシウム 100mg (炭酸カルシウム)
◆ヨウ素 150mcg (ヨード)
◆マグネシウム 50mg (酸化マグネシウム)
◆亜鉛 15mg( クエン酸亜鉛)
◆セレニウム 70mcg (セレノメチオニン)
◆銅 2mg (クエン酸銅)
◆マンガン 2mg (クエン酸マンガン)
◆クロミウム 120mcg (ピコリン酸クロム)
◆モリブデン 75mcg (グリシン酸モリブデン)
◆カリウム 99mg (リン酸カリウム)
(その他成分)
◆ゼラチンカプセル、ステアリン酸マグネシウム、セルロース、リン酸カルシウム、マルトデキストリン、アカシア
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(カプセル)
※約60日分
鉄の60~70%は赤血球のヘモグロビンに含まれ、全身に酸素を運ぶ役割を担っています。
このため鉄が不足すると酸素欠乏になり、貧血、冷え症、思考力の低下、発育不全などの悪影響がでてきます。
ヘモグロビンの必須成分である鉄は、女性に欠乏しやすいミネラルで、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われています。
最近になって、鉄分の摂り過ぎは良くないと言われるようになっているようですが、鉄分は吸収率の悪いミネラルと言われています。また、過剰症も無いので多めにとっても特に問題は無いと思われますが、サプリメントで摂るのは良くないという意見もあります。
それは、鉄分を摂りすぎると、体の酸化を早めるからという理由からです。
しかし、他の資料などを参考にすると、日本人は鉄分が不足しやすいと書かれているものもあり、少々判断が難しいところです。
結論としては、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われていますので、貧血症や出血性の病気がある人以外は、摂取しない方が良いでしょう。
ただし、あまりにも不足すると、赤血球が小さくなり、鉄欠乏性貧血を引き起こすので注意が必要です。
成人男女の一日の推奨摂取目安量(外部から摂取する分量です。)として
男性:7.5mg
女性:11mg
上限量:男性50mg 女性40mg
という数値がありますが、これも資料によって、少しずつ違いがあり、厳密な数字ではありません。
また、サプリメントには、過剰摂取となるような分量の配合はされていないので、ことさら神経質になる必要は無いと考えられます。
ここで、サプリメントの鉄分の配合量の判断ですが、配合量がそのまま吸収される訳ではなく、鉄分は吸収率が悪いので、鉄は1日に約1mgを消耗すると言われていますが、その10倍の1日10mg が必要です。とくに生理中や妊娠中の女性は、男性の1.2倍の1日12mg が必要です。
※本製品は、鉄分を含まないタイプです。
1日あたりの最低量として定められた米国の摂取基準(RDA)を100%満たす鉄抜きタイプのマルチビタミン&ミネラルです。 |
オールインワン マルチビタミン&ミネラル(鉄抜き) Thompson社 |
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