【クチコミ商品情報】アライブ!ワンスデイリー ウーマンズ50+(中高年女性用マルチビタミン&ミネラル)

50代以上の女性の健康維持、増進を考えた86種類の成分の種類や量を最適化。
ビタミン・ミネラルだけではなく、女性の美容と健康に欠かせないクランベリーやフラックスをはじめ、冴えた毎日を目指す方のためのイチョウ葉やロディオラといったハーブブレンドも配合しています。
「アライブ!ワンスデイリー ウーマンズ50+」なら1日1粒でOKな手軽さも魅力です。
アライブ!ワンスデイリー ウーマンズ50+(中高年女性用マルチビタミン&ミネラル) Nature's Way社
60粒(タブレット)
※約60日分
■3,900円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
20代 / 女性 2017/09/01 |
50代後半の母のために
生活が不規則な母のために購入しました。
飲んでからしばらく経ちますが、調子が良いそうです。
1日一粒でいいのも助かるそうです。
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50代 / 女性 2015/03/22 |
健康は食品から
今までは、薬やピンポイントの成分をサプリとして利用してきましたが、やはり体の中で製造されて有効成分として生きてくると知り、食事を軽んじることなくサプリを利用することを再認識しました。とはいえ、忙しさの中、不規則な生活も余儀なくされることも多いので、私はこのワンデイリーウーマンズ50+のタイプを、娘にはワンデイリーウーマンズを購入しました。
相変わらず今までのサプリと同じく粒の大きさは気になりますが、飲めないサイズではないので、一日1回なら苦になりません。
日本のものからすると成分量も多めなので、たとえ飲み忘れても気にせず翌日に飲むことで、私の中では気楽に続けられています。
中年太りでダイエットも必要なのですが、野菜だけでなく肉魚豆でタンパク質をしっかり取り、カロリーに惑わされることなく健康的に痩せるためにも、サプリを有効に使いたいと思います。
今のところ順調ですが、食事方法と合わせてサプリの成果は、飲みきるころに出てくると思います。
私自身リピートできることを願ってます。
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40代 / 男性 2012/11/11 |
タブレットの大きさが
気になります。
成分的には申し分ないので女性用としては大きめかも…彼女が頑張って飲めるといいけど。
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商品詳細

・ビタミン&ミネラルを過不足なく摂取できます。
・女性に特化した栄養素を配合。

(1粒あたり)
◆ビタミンA 7500IU (酢酸ビタミンA 50%[3750IU]、 ベータカロテン50%[3750IU] として)
◆ビタミンC 120mg (アスコルビン酸)
◆ビタミンD 1000IU (コレカルシフェロールとして)
◆ビタミンE 100IU (d-アルファコハク酸トコフェロールとして)
◆ビタミンK 100mcg (フィトナジオンとして)
◆ビタミンB1 25mg (チアミン硝酸塩として)
◆ビタミンB2 25mg (リボフラビン)
◆ビタミンB3 50mg (ナイアシンアミドとして)
◆ビタミンB6 40mg (ピリドキシンHClとして)
◆葉酸 800mcg
◆ビタミンB12 225mcg (シアノコバラミンとして)
◆ビオチン 325mcg
◆パントテン酸 40mg (d-パントテン酸カルシウムとして)
◆カルシウム 200mg (アクアミン(R) 石灰化レッドアルジー [ 微細藻類 ] 由来)
◆ヨウ素 150mcg (ヨウ化カリウムとして)
◆マグネシウム 100mg (アクアミン(R)石灰化レッドアルジー [ 微細藻類 ] 由来、酸化マグネシウムとして)
◆亜鉛 15mg (酸化亜鉛として)
◆セレニウム 250mcg (セレン酸ナトリウムとして)
◆銅 2mg (硫酸銅として)
◆マンガン 5mg (硫酸マンガンとして)
◆クロミウム 250mcg (ピコリン酸クロムとして)
◆モリブデン 75mcg (モリブデン酸ナトリウムとして)
◆コリン 10mg (重酒石酸コリンとして)
◆イノシトール 10mg
◆ルチン 5mg
◆ルテイン 1mg (マリーゴールド由来)
◆ボロン(ホウ素) 1mg (アミノ酸キレートとして)
◆オーチャードフルーツブレンド 30mg
・ザクロ種子
・アサイー果実エキス
・ジュースパウダー [グレープ、プラム、クランベリー、ブルーベリー、ストロベリー、ブラックベリー、ビルベリー、チェリー、アプリコット、パパイヤ、オレンジ、パイナップル]
◆ガーデンベジージュースパウダーブレンド 30mg
・パセリ
・ケール
・ホウレン草
・小麦若葉
・芽キャベツ
・アスパラガス
・ブロッコリー
・カリフラワー
・ビート
・ニンジン
・キャベツ
・ニンニク
◆マインド&ボディエナジーブレンド 30mg
・イチョウ葉エキス
・シベリア人参根
・ロディオラロゼア根 [ ロサビンズ3%、サリドロサイド1%標準化 ]
・朝鮮人参根
・ゴツコーラ茎/葉
◆レスベラトロール配合カーディオバスキュラーブレンド 20mg
・ホーソン果実
・イタドリ [ レスベラトール50%標準化 ]
・活性型コエンザイムQ10 [ ユビキノン ]
◆CranRx ウリナリーアンチアドヒアランス 100%クランベリー果実 20mg
( PACs [ プロアントシアニジン ] 標準化 )
◆SDGリグナン配合フラックスリグナンブレンド 20mg
・ハイリグナンフラックス種子ファイバー
・フラックスリグナン種子殻エキス [ 20%標準化セコイソラリシレジノール ジグリコサイド ]
◆グリーンフード/スピルリナブレンド 20mg
・スピルリナ [ 微細藻類 ]
・ケルプ/ブラダーラック全草
・アルファルファ葉/茎
・大麦若葉
・ダンデリオン葉
・小麦若葉
・メリッサ葉
・レモングラス葉
・ネト ル葉
・オニアザミ茎/葉/花
・クロレラ [ 細胞壁破壊済み ]
・オオバコ葉、ブルーグリーンアルジー [ 微細藻類 ]
・コリアンダー葉
◆オーガニックマッシュルームディフェンスブレンド 20mg
・冬虫夏草
・レイシ
・シイタケ
・ヒラタケ
・マイタケ
・ヤマブシタケ
・ヒメマツタケ
・カワラタケ
・チャーガ
・ズーリン[チョレイ]
・アガリコン
・メシマコブ
◆ダイジェスティブエンザイムブレンド 20mg
濃縮エンザイムフォーミュラ
・プロテアーゼⅠ
・プロテアーゼⅡ
・ペプチザイムSP
・アミラーゼ
・ラクターゼ
・インベルターゼ
・リパーゼ
・セルラーゼ
・アルファガラクトシダーゼ
・ベタイン HCl
・ブロメライン [ パイナップル由来 ]
・パパイン [ パパイヤ由来 ]
◆シトラス バイオフラボノイドコンプレックス 20mg
(レモン、オレンジ、グレープフルーツ、ライム、タンジェリン由来)
※次のフラボノイドを供給
ヘスペリジン、ナリンギン、ナリルチン、エリオシトリン、フラボノール、フラボン
(その他成分)
◆野菜由来ステアリン酸、セルロース、野菜由来調整セルロースガム、シリカ、 野菜由来調整セルロース、野菜由来ステアリン酸マグネシウム、野菜由来グリセリン

●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。

60粒(タブレット)
※約60日分
主要配合成分詳細
【鉄分の摂取について】
鉄の60~70%は赤血球のヘモグロビンに含まれ、全身に酸素を運ぶ役割を担っています。
このため鉄が不足すると酸素欠乏になり、貧血、冷え症、思考力の低下、発育不全などの悪影響がでてきます。
ヘモグロビンの必須成分である鉄は、女性に欠乏しやすいミネラルで、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われています。
最近になって、鉄分の摂り過ぎは良くないと言われるようになっているようですが、鉄分は吸収率の悪いミネラルと言われています。また、過剰症も無いので多めにとっても特に問題は無いと思われますが、サプリメントで摂るのは良くないという意見もあります。
それは、鉄分を摂りすぎると、体の酸化を早めるからという理由からです。
しかし、他の資料などを参考にすると、日本人は鉄分が不足しやすいと書かれているものもあり、少々判断が難しいところです。
結論としては、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われていますので、貧血症や出血性の病気がある人以外は、摂取しない方が良いでしょう。
ただし、あまりにも不足すると、赤血球が小さくなり、鉄欠乏性貧血を引き起こすので注意が必要です。
成人男女の一日の推奨摂取目安量(外部から摂取する分量です。)として
男性:7.5mg
女性:11mg
上限量:男性50mg 女性40mg
という数値がありますが、これも資料によって、少しずつ違いがあり、厳密な数字ではありません。
また、サプリメントには、過剰摂取となるような分量の配合はされていないので、ことさら神経質になる必要は無いと考えられます。
ここで、サプリメントの鉄分の配合量の判断ですが、配合量がそのまま吸収される訳ではなく、鉄分は吸収率が悪いので、鉄は1日に約1mgを消耗すると言われていますが、その10倍の1日10mg
が必要です。とくに生理中や妊娠中の女性は、男性の1.2倍の1日12mg が必要です。
※本製品は、鉄分を含まないタイプです。
【酵素の話】
生物は生きて行くために必要な栄養素を摂取し、それを分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、体の中では絶えず様々な化学反応が行われています。
こういった消化吸収と代謝にまつわるすべての反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますから、熱に弱くほとんどの酵素は50~60度の温度で成分が変成して働きがなくなって(失活)しまいます。
人にはそれぞれ個人差がありますが、体内で酵素を作る能力には限りがあり、体内で1日につくられる酵素の量はほぼ決まっています。
消化酵素も代謝酵素も出所は同じなので、体内の潜在酵素から、早食い・過食などで消化酵素ばかりを作っていると、代謝酵素のほうが不足し、結果的に代謝がおろそかになります。
また、年齢とともに体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。
大げさかも知れませんが人類が進化して火を手に入れて文明が発達し、現在の高度な文明を享受しているその影で、煮炊きした物を食べるようになった人類は、体内の「潜在酵素」から「消化酵素」ばかりを大量に作り、消費しなければならなくなり、その分「代謝酵素」が不足し、健康に悪影響を及ぼすようになったとも言えるのかも知れません。
人が持つ「潜在酵素」はその時の状況に応じて「代謝酵素」や「消化酵素」に変化しますが、食事の後に眠くなるのは一時的に消化酵素を大量に作らなければならず、代謝酵素にまわす分が足りなくなり、その為に体が最低限の代謝で済ませるように「眠くなる」という訳です。つまり、代謝が滞る原因のひとつに酵素不足があるのです。
さらに、代謝酵素は人工的に作ったり、外部から補うことはできないので、体内の潜在酵素に負担をかけないように消化酵素を外部から補う事は非常に有意なことなのです。