【クチコミ商品情報】アライブ!マルチビタミン&ミネラル(鉄含有タイプ)
マルチビタミン&ミネラル(鉄含有タイプ)です!
マルチビタミンは私たちが必要とするビタミンやミネラルなどの栄養素をバランス良く摂取することができて、体の中で十分に力を発揮してくれます。
体内での吸収能力も同等のマルチビタミンと比較して約3~5倍と高吸収率となっています。
毎日の健康のために必要なビタミンやミネラル以外にも、緑黄野菜の粉末や必須アミノ酸、必須脂肪酸、消化酵素、キノコ類、フルーツ粉末等を含んでおり、多岐にわたる現代人の健康ニーズに応じた人気商品です。
アライブ!マルチビタミン&ミネラル(鉄含有タイプ) Nature's Way社
90粒(タブレット)
※約30日分
■4,590円(税込)
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商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
20代 / 男性 2010/10/17 |
ミネラルとWで補給
ミネラルとビタミンをWで補給できるのはありがたい。
しかし、栄養価、コストを考えるとアライブ!
お徳用を注文した方が良いかな。
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30代 / 女性 2010/08/11 |
一粒でいろいろ
たくさんの種類のサプリを飲まなくていいいので助かります。
マルチビタミンはこれが初めてですが、毎年お盆の頃に夏バテでダウンしていたのですが、今年はとっても元気です!
この製品自体はとても気に入っているので、次回は鉄微量タイプに切り替える予定です。
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40代 / 男性 2010/07/30 |
なぜか朝が楽♪
日本製のマルチビタミンに満足できず乗り換えました。
粒が大きいので最初は戸惑いましたが、特に飲み難いというわけでもありませんでした。
翌朝とてもカラダが軽くてうれしくなりました。
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商品詳細
・ビタミン&ミネラルを過不足なく摂取できます。
(3粒あたり)
◆エネルギー 5kcal
◆総炭水化物量 1g
◆ビタミンA 15000IU
(パルミチン酸レチノールとして33%[5000IU]、 ベータカロテンとして67%[10000IU])
◆ビタミンC 1000mg (1g)(アスコルビン酸)
◆ビタミンD 1000IU (コレカルシフェロールとして)
◆ビタミンE 200IU (d-アルファコハク酸トコフェリルとして)
◆ビタミンK 80mcg (フィトナジオンとして)
◆チアミン 25mg (チアミン一硝酸塩として)
◆ビタミンB2 25mg (リボフラビン)
◆ナイアシン 125mg (ナイアシンアミドとして)
◆ビタミンB6 50mg (ピリドキシン HCI/5-リン酸ピリドキサルとして)
◆葉酸 400mcg
◆ビタミンB12 200mcg (シアノコバラミンとして)
◆ビオチン 325mcg
◆パントテン酸 125mg (d-パントテン酸カルシウムとして)
◆イノシトール 50mg
◆コリン 30mg (重酒石酸塩として)
◆カルシウム 250mg (クエン酸カルシウム、 炭酸カルシウムとして)
◆鉄 18mg (アミノ酸キレートとして)
◆ヨウ素 150mcg (海藻パウダー由来のヨウ化カリウムとして)
◆マグネシウム 125mg (クエン酸マグネシウム、 酸化マグネシウムとして)
◆亜鉛 15mg (アミノ酸キレートとして)
◆セレニウム 200mcg (Lセレノメチオニンとして)
◆銅 2mg (アミノ酸キレートとして)
◆マンガン 5mg (アミノ酸キレートとして)
◆クロミウム 250mcg (ピコリン酸クロミウムとして)
◆モリブデン 75mcg
◆ナトリウム 15mg
◆カリウム 50mg (アミノ酸キレートとして)
◆ボロン 1mg (アミノ酸キレートとして)
◆シベリア人参根 50mg
◆ルチン 25mg
◆ルテイン 500mcg (マリーゴールド由来)
◆グリーンフード/スピルリナブレンド 400mg
・スピルリナ [ 微細藻類 ]
・ケルプ [ 葉状体 ]
・アルファルファ [ 葉/茎 ]
・大麦若葉
・ダンデリオン [ 西洋タンポポ ] 葉
・小麦若葉
・メリッサ葉
・レモングラス
・ネトル葉
・マリアアザミ [ 茎/葉/花 ]
・クロレラ [ 細胞壁破壊済み ]
・オオバコ葉
・ブルーグリーンアルジー [ 青緑色藻類 ]
・コリアンダー葉
※次のアミノ酸を含有
グルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、ロイシン、リジン、セリン、フェニルアラニン、 バリン、イソロイシン、アラニン、プロリン、グリシン、スレオニン、チロシン、ヒスチジン、
メチオニン、システイン、トリプトファン
◆レスベラトロール配合 カルディオバスキュラーブレンド 100mg
・ホーソン [ 果実 ]
・イタドリ [ レスベラトロール50%標準化 ]
・活性型コエンザイムQ10 [ ユビキノン ]
◆オーチャードフルーツブレンド 100mg
・ザクロ種子
・アサイー全果実エキス
・ジュースパウダー [ ブドウ、プラム、クランベリー、ブルーベリー、ストロベリー、ブラックベリー、ビルベリー、チェリー、アプリコット、パパイヤ、オレンジ、
パイナップル含有]
◆ガーデンベジージュース パウダーブレンド 100mg
・パセリ
・ケール
・ホウレン草
・小麦若葉
・芽キャベツ
・アスパラガス
・ブロッコリー
・カリフラワー
・ビート
・ニンジン
・キャベツ
・ニンニク
◆オーガニックマッシュルーム ディフェンスブレンド 100mg
・冬虫夏草
・レイシ
・シイタケ
・ヒラタケ
・マイタケ
・ヤマブシタケ
・ヒメマツタケ
・カワラタケ
・チャーガ
・ズーリン [チョレイ]
・アガリクス
・メシマコブ
◆ダイジェスティブ 消化酵素ブレンド 100mg
・濃縮エンザイム
・プロテアーゼⅠ
・プロテアーゼⅡ
・ペプチザイムSP
・アミラーゼ
・ラクターゼ
・インベルターゼ
・リパーゼ
・セルラーゼ
・アルファガラクトシダーゼ
・ベタインHCI
・ブロメライン (パイナップル由来)
・パパイン(パパイヤ由来)
◆オメガ3/6/9脂肪酸種子ブレンド 100mg
・フラックスシー ド [ 亜麻仁 ] パウダー*
・ヒマワリ種子パウダー*
*低温圧搾乾燥製法により抽出
◆シトラス バイオフラボノイド コンプレックス 60mg
(ヘスペリジン、ナリンギン、ナリルチン、エリオシトリン、フラボノール、フラボン[ レモン、オレンジ、グレープフルーツ、ライム、タンジェリン由来])
(その他成分)
◆野菜由来セルロース、野菜由来調整セルロース、野菜由来ステアリン酸、 野菜由来調整セルロースガム、シリカ、野菜由来ステアリン酸マグネシウム、野菜由来グリセリン
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日3粒を目安に、お食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
90粒(タブレット)
※約30日分
主要配合成分詳細
【鉄分の摂取について】
最近になって、鉄分の摂り過ぎは良くないと言われるようになっているようです。それは、鉄分を摂りすぎると、体の酸化を早めるからという理由からです。
但し、人体にとって必要不可欠な必須ミネラルである鉄分を、やみくもに敬遠すると健康上の問題が生じる場合があります。
そこで、その判断基準となるような内容を、以下に解説することにしました。参考になれば幸いです。
鉄の60~70%は赤血球のヘモグロビンに含まれ、全身に酸素を運ぶ役割を担っています。このため鉄が不足すると酸素欠乏になり、貧血、冷え症、思考力の低下、発育不全などの悪影響がでてきます。
ヘモグロビンの必須成分である鉄は、女性に欠乏しやすいミネラルで、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われています。
鉄分は吸収率の悪いミネラルと言われています。また、過剰症も無いので多めにとっても特に問題は無いと思われますが、サプリメントで摂るのは良くないという意見もあります。
それは、鉄分を摂りすぎると、体の酸化を早めるからという理由からです。
しかし、他の資料などを参考にすると、日本人は鉄分が不足しやすいと書かれているものもあり、少々判断が難しいところです。
結論としては、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われていますので、貧血症や出血性の病気がある人以外は、摂取しない方が良いでしょう。
ただし、あまりにも不足すると、赤血球が小さくなり、鉄欠乏性貧血を引き起こすので注意が必要です。
成人男女の一日の推奨摂取目安量(外部から摂取する分量です。)として
男性:7.5mg
女性:11mg
上限量:男性50mg 女性40mg
という数値がありますが、これも資料によって、少しずつ違いがあり、厳密な数字ではありません。
また、サプリメントには、過剰摂取となるような分量の配合はされていないので、ことさら神経質になる必要は無いと考えられます。
ここで、サプリメントの鉄分の配合量の判断ですが、配合量がそのまま吸収される訳ではなく、鉄分は吸収率が悪いので、鉄は1日に約1mgを消耗すると言われていますが、その10倍の1日10mg
が必要です。とくに生理中や妊娠中の女性は、男性の1.2倍の1日12mg が必要です。
また、鉄分の吸収率は体内の鉄貯蔵量が少ない場合は高くなり、多い場合は低くなります。
※本製品は、鉄分含有タイプです。
【酵素の話】
生物は生きて行くために必要な栄養素を摂取し、それを分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、体の中では絶えず様々な化学反応が行われています。
こういった消化吸収と代謝にまつわるすべての反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますから、熱に弱くほとんどの酵素は50~60度の温度で成分が変成して働きがなくなって(失活)しまいます。
人にはそれぞれ個人差がありますが、体内で酵素を作る能力には限りがあり、体内で1日につくられる酵素の量はほぼ決まっています。
消化酵素も代謝酵素も出所は同じなので、体内の潜在酵素から、早食い・過食などで消化酵素ばかりを作っていると、代謝酵素のほうが不足し、結果的に代謝がおろそかになります。
また、年齢とともに体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。
大げさかも知れませんが人類が進化して火を手に入れて文明が発達し、現在の高度な文明を享受しているその影で、煮炊きした物を食べるようになった人類は、体内の「潜在酵素」から「消化酵素」ばかりを大量に作り、消費しなければならなくなり、その分「代謝酵素」が不足し、健康に悪影響を及ぼすようになったとも言えるのかも知れません。
人が持つ「潜在酵素」はその時の状況に応じて「代謝酵素」や「消化酵素」に変化しますが、食事の後に眠くなるのは一時的に消化酵素を大量に作らなければならず、代謝酵素にまわす分が足りなくなり、その為に体が最低限の代謝で済ませるように「眠くなる」という訳です。つまり、代謝が滞る原因のひとつに酵素不足があるのです。
さらに、代謝酵素は人工的に作ったり、外部から補うことはできないので、体内の潜在酵素に負担をかけないように消化酵素を外部から補う事は非常に有意なことなのです。