【クチコミ商品情報】アダム カプセルタイプ(男性用マルチビタミン&ミネラル)
がんばる男性を応援する13種類のビタミンと10種類のミネラルをカバー!
さらに、年齢とともに思いあたる不調にノコギリヤシ、リコピン、CoQ10、アルファリポ酸などが強力アシスト!
生活習慣の乱れからくる健康トラブルを整える各種ビタミンやミネラルをはじめ、若々しくタフでありたい男性を応援する植物成分も配合されています。
臭いが気にならないカプセルタイプで登場!
アダム カプセルタイプ(男性用マルチビタミン&ミネラル) NOW社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
■2,680円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2023/03/14 |
+α成分が良い
マルチビタミン・ミネラルとしては含有量、コスパ共に高水準です。
α-リポ酸、CoQ10、ルテインなどは控えめですが、1日4錠でテストステロン向上、前立腺にまつわる原因に対しノコギリヤシの必要量である320mgが摂取できるのでリピートしています。
小さなハードカプセルですので飲みやすいでしょう。
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60代 / 男性 2015/02/03 |
こちらに変更
アダム 男性用マルチビタミン&ミネラル タブレットを購入していたが、独特の風味になじめずカプセルタイプに変更した。
朝晩2錠のんでいるが配合が詳しく表示されているので安心。
亜鉛も含まれているのでいいと思う。
ほかのサプリ注文の時についでにリピート。
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商品詳細
・ビタミン&ミネラルを過不足なく摂取できます。
・男性に特化した栄養素も配合。
(3粒あたり)
◆ビタミンA 10000IU (ベータカロテン75%、パルミチン酸レチノール25%として)
◆ビタミンC 250mg (アスコルビン酸カルシウム由来)
◆ビタミンD 1000IU (エルゴカルシフェロールとして)
◆ビタミンE 150IU (dアルファコハク酸トコフェリルとして)
◆ビタミンK 80mcg (メノキノンK2、フィトナジオンK1として)
◆ビタミンB1 25mg (チアミンHCl由来)
◆ビタミンB2 25mg(リボフラビン)
◆ビタミンB3 35mg (ナイアシンアミドとして/ヘキサニコチン酸イノシトール由来)
◆ビタミンB6 25mg (ピリドキシンHCl、ピリドキサル-5リン酸[P-5-P]由来)
◆葉酸 400mcg
◆ビタミンB12 250mcg (メチルコバラミンとして)
◆ビオチン 300mcg(ビタミンH)
◆ビタミンB5 50mg (d-パントテン酸カルシウム由来)
◆コリン 25mg (重酒石酸コリン由来)
◆イノシトール 25mg
◆カルシウム 50mg (アスコルビン酸/クエン酸カルシウム由来)
◆ヨウ素 75mcg (ヨウ化カリウム由来)
◆マグネシウム 25mg (クエン酸マグネシウム由来)
◆亜鉛 30mg (グリシン酸亜鉛/TRAACS®由来)
◆セレニウム 200mcg (L セレノメチオニン由来)
◆銅 0.5mg (グリシン酸銅/TRAACS®由来)
◆マンガン 2mg (グリシン酸マンガン/TRAACS®由来)
◆クロミウム 200mcg (ピコリン酸クロミウム由来)
◆モリブデン 75mcg (モリブデン酸ナトリウム由来)
◆カリウム 25mg (塩化カリウム由来)
◆ノコギリヤシ果実エキス 160mg (脂肪酸45%以上)
◆アルファリポ酸 50mg
◆200倍濃縮アロエベラ葉 50mg
◆グレープシードエキス 25mg (ポリフェノール標準化)
◆コエンザイムQ10 15mg
◆ナチュラルトランス型レスベラトロール 10mg (イタドリ根由来)
◆リコピン 3mg (天然トマトエキス由来)
◆ルテイン 500mcg (マリーゴールド花由来)
(その他成分)
◆セルロースパウダー、セルロース(カプセル)、野菜由来ステアリン酸、シリカ
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日3粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
主要配合成分詳細
【鉄分の摂取について】
最近になって、鉄分の摂り過ぎは良くないと言われるようになっているようです。それは、鉄分を摂りすぎると、体の酸化を早めるからという理由からです。
但し、人体にとって必要不可欠な必須ミネラルである鉄分を、やみくもに敬遠すると健康上の問題が生じる場合があります。
そこで、その判断基準となるような内容を、以下に解説することにしました。参考になれば幸いです。
鉄の60~70%は赤血球のヘモグロビンに含まれ、全身に酸素を運ぶ役割を担っています。このため鉄が不足すると酸素欠乏になり、貧血、冷え症、思考力の低下、発育不全などの悪影響がでてきます。
ヘモグロビンの必須成分である鉄は、女性に欠乏しやすいミネラルで、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われています。
鉄分は吸収率の悪いミネラルと言われています。また、過剰症も無いので多めにとっても特に問題は無いと思われますが、サプリメントで摂るのは良くないという意見もあります。
それは、鉄分を摂りすぎると、体の酸化を早めるからという理由からです。
しかし、他の資料などを参考にすると、日本人は鉄分が不足しやすいと書かれているものもあり、少々判断が難しいところです。
結論としては、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われていますので、貧血症や出血性の病気がある人以外は、摂取しない方が良いでしょう。
ただし、あまりにも不足すると、赤血球が小さくなり、鉄欠乏性貧血を引き起こすので注意が必要です。
成人男女の一日の推奨摂取目安量(外部から摂取する分量です。)として
男性:7.5mg
女性:11mg
上限量:男性50mg 女性40mg
という数値がありますが、これも資料によって、少しずつ違いがあり、厳密な数字ではありません。
また、サプリメントには、過剰摂取となるような分量の配合はされていないので、ことさら神経質になる必要は無いと考えられます。
ここで、サプリメントの鉄分の配合量の判断ですが、配合量がそのまま吸収される訳ではなく、鉄分は吸収率が悪いので、鉄は1日に約1mgを消耗すると言われていますが、その10倍の1日10mg
が必要です。とくに生理中や妊娠中の女性は、男性の1.2倍の1日12mg が必要です。
また、鉄分の吸収率は体内の鉄貯蔵量が少ない場合は高くなり、多い場合は低くなります。
※本製品は、男性用ということで、鉄分は含まれていません。