【クチコミ商品情報】アシドフィルス 100mg(1粒に10億)
「アシドフィルス 100mg」は、おなかから毎日の健康を目指す方に選ばれるアシドフィルス乳酸菌を、1粒にギュッと10億個含有。さらに乳酸菌と相性のよいホエイパウダー(牛乳)も配合しています。
アシドフィルスは胃酸に強く生きたまましっかりとおなかに到達することができる数少ない乳酸菌といわれています。
おなかがよろこぶ善玉菌を効率よく摂取して、スッキリ快適な毎日を過ごしましょう!
アシドフィルス 100mg(1粒に10億) NATROL社
100粒(カプセル)
※約33日分
■1,200円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 女性 2023/02/26 |
お得
生きたまま腸に届く乳酸菌を探してました!
こんなに安く手に入って嬉しいです。
これから腸内環境を整えていきたいと思います(*^^*)
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50代 / 男性 2019/12/11 |
安くて充実
この安さでアシドフィリス菌がたっぷり。
おかげで毎朝快便です。
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20代 / 女性 2017/07/05 |
悪くないです
善玉菌をサプリや食べ物から摂取するときは時々種類を変えるといい(腸が慣れるから?)と聞き、1~2本飲んだら変えるようにしています。
今回はアシドフィルスのみのこちら。
これの前は人気のマルチドフィルスを飲んでいたので、とれる善玉菌の種類が一気に減ることになりどうなるかと思いましたがおなかの調子は変わらずよい感じです。
飲みおえたらまた別の善玉菌サプリに変えます(*^^*)
ちなみにヨーグルトも時々変えるといいみたいです。
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商品詳細
プロバイオティクスは自分に合ったものを見つけるまでが苦労かもしれません。
・善玉菌バランスをサポートします。
・免疫システムをサポートします。
(1粒あたり)
◆ラクトバチルス アシドフィルス 100mg
※製造時の生存菌数は1粒あたり10億個
(その他成分)
◆ホエイパウダー(牛乳)、セルロース、ゼラチン、水、ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回1粒を、1日3回、食事の30分前のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
100粒(カプセル)
※約33日分
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
・開封後は冷蔵庫で保管して下さい。
主要配合成分詳細
【プロバイオティクスについて】
プロバイオティクスとは、私たちの健康を守るため「消化管内の細菌叢を改善し、宿主に有益な作用をもたらしうる有用な微生物と、それらの増殖促進物質のこと。」と定義されます。
つまりビフィズス菌や乳酸菌などのプロバイオティクス機能を持つ微生物を摂取すると、それが口腔内や腸内フローラ(細菌叢)に働きかけ、フローラの健常化をはかることで、健康を守るということです。
◆ラクトバチルス属
人間の腸の中にも存在して身近な存在となっているのが、ラクトバチルス属の乳酸菌です。
ラクトバチルス属の乳酸菌は70種類以上あり、酸に強く、酸素のないところでも繁殖できるという大きな特徴があります。
主な働きは、整腸作用や悪玉菌の増殖抑制などの働きが知られています。
ラクトバチルス属の中には、代表的なものとしてブルガリクス、アシドフィルス、カゼイ、プランタルム、プレビスなどがあります。
◆ビフィドバクテリウム属
一般的にはビフィズス菌と呼ばれています。ビフィドバクテリウム属としては・・
・ビフィドバクテリウム・ブレーべ
・ビフィドバクテリウム・ビフィダム
・ビフィドバクテリウム・インファンティス
・ビフィドバクテリウム・シュードカテヌラータム
・ビフィドバクテリウム・ロンガム
などが代表的です。
主に人の腸内に生息する善玉菌で、特に乳児の腸内に多く生息しています。
腸内の環境を整える働きの他に花粉症などのアレルギーの抑制にも関係している事が分かってきており、腸内フローラを整える働きがあるとされています。
◆ストレプトコッカス属
レンサ球菌と呼ばれる菌の一種で人の小腸に生息しています。
ストレプトコッカスには悪性の要素を持つ菌もあるのですが、バイオの力で人の腸内細菌から分離精製し、善玉菌だけを種菌として培養し、整腸や美容にも関係する、安全な製品がどんどん開発されています。
[腸内フローラのお話]
私たちのおなかの中、特に大腸には数百種類、100兆個以上の細菌が棲んでいるといわれています。
その中には、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌や悪い働きをする悪玉菌および日和見菌がいることが知られています。
これらを「腸内フローラ」と呼び、人それぞれに異なった特徴を持っており、その人の健康を左右しているといわれています。
ところが、食生活の偏重や加齢とともに腸内の善玉菌が減ることが知られています。
とりわけ、肥満の人には「バクテロイデス属」と呼ばれる「短鎖脂肪酸」を生み出す腸内細菌が少ない事が、最新の研究で明らかになってきています。
プロバイオティクスと呼ばれる善玉菌や善玉菌の栄養源であるフラクトオリゴ糖などのオリゴ糖をとることで、善玉菌が元気になり、悪玉菌の数や有害物が減り、腸内環境を良好に保つことができます。
善玉菌が優勢な状態を保つ事こそが「良好な腸内環境」といえます。
「腸内環境が良好」であれば、便通などの改善や栄養の吸収がよくなり、ひいてはそれらに係る健康リスクの低減につながると考えられています。