【クチコミ商品情報】アブ イグナイター サーモ
食欲を抑え、脂肪燃焼を高めながら体重管理をサポートする、ユニークで効果的なファットバーナーです。
カフェインやショウガ根粉末、ビタミンB6・B12に加えて、ガルシニアカンボジア、グリーンコーヒー豆エキス、グリーンティー葉エキス、ラズベリーケトン、ヨヒンビンなど近年注目の高まるダイエット成分をセレクト。
あなたの体重管理を多角的に応援します!
アブ イグナイター サーモ(クロロゲン酸、ガルシニア、ラズベリーケトン) Top Secret nutrition社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約45~90日分
■6,570円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
商品詳細
・燃焼と食欲抑制系ダイエットをサポートします。
(2粒あたり)
◆ナイアシン(ビタミンB3) 20mg
◆ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩として) 2mg
◆ビタミンB12(シアノコバラミンとして) 10mcg
◆グリーンコーヒー豆エキス(コーヒーロブスタ) クロロゲン酸50% 250mg
◆ガルシニア・カンボジア外皮エキス HCA60% 250mg
◆無水カフェイン 250mg
◆グリーンティー葉エキス EGCG45% 200mg
◆Razberi-K ラズベリーケトン 100mg
◆カラルマ フィンブリアータ地上部位エキス 100mg
◆ブドウ種子エキス プロアントシアニジン95% 50mg
◆ネルリーン ハス葉種子エキス 10mg
◆ジンジャー根パウダー 10mg
◆ガラナ種子エキス カフェイン22% 10mg
◆ヨヒンビンHCL 3mg
(その他成分)
◆ヒプロメロース、微結晶性セルロース、ステアリン酸マグネシウム、シリカ、二酸化ケイ素
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回1~2粒を目安に、食前の摂取をおすすめします。
●1日に7粒以上の摂取はお控えください(1日最大6粒まで)。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約45~90日分
主要配合成分詳細
【クロロゲン酸とは】
クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、特にコーヒー豆にはクロロゲン酸が豊富に含まれており、コーヒーの健康成分であるカフェインと並んで注目されている成分です。
クロロゲン酸はドイツの製薬会社によって様々な効能が明らかにされ、その後糖尿病や肥満の予防のための素材として利用されるようになりました。
近年ではクロロゲン酸が脂肪の蓄積を抑える働きに注目が集まっており、ダイエットのサポート素材などとして利用されています。
また、クロロゲン酸には、動物が体内で乳酸やアミノ酸を原料として糖(グルコース)を合成するのを抑える働きがあり、そのことから糖尿病のリスクを遠ざける働きが期待されています。
さらに、抗酸化作用もあり、総合的には生活習慣病の予防にも期待が持てるとされています。
【ガルシニア カンボジアとは】
ガルシニアカンボジアとはオトギリソウ科の常緑樹で、ガルシニアカンボジアに含まれるHCA(ヒドロキシクエン酸)に食欲を抑制する働きがあります。
また、ガルシニアの果皮に含まれるヒドロキシクエン酸に、糖質から脂肪を合成する酵素作用を阻害する働きのある事が発見されました。
食事で摂取する糖質(炭水化物、砂糖等の糖類)は消化、吸収、分解されてクエン酸となり、エネルギーや脂肪を作る素となり、必要に応じてエネルギーとして消費されますが、必要以上に摂取された場合、クエン酸を経由してATPクエン酸リアーゼと呼ばれる酵素の働きで脂肪へと合成され、体内に蓄積されて肥満原因となります。
しかし、クエン酸と構造のよく似たヒドロキシクエン酸が存在すると、脂肪合成に係わる酵素(ATPクエン酸リアーゼ)の働きを阻害する為、脂肪合成が抑制され、体脂肪蓄積が減少することになります。
また、脂肪にならず残ったクエン酸は、エネルギー源として即利用可能なグリコーゲンとして蓄えられます。
ガルシニアの有用な成分であるヒドロキシクエン酸の急性毒性もレモンや梅等に含まれているクエン酸と同程度であることが確認されており、海外の臨床試験においても重大な副作用の報告はありません。
【グリーンティー葉エキス EGCGとは】
EGCG(エピガロカテキンガレート)は緑茶に含まれるカテキンの一種です。
カテキンには、エピカテキンやエピガロカテキン、ガロカテキンガレートなど4種類がありますが、最も強力なのが、エピガロカテキンガレートと呼ばれる成分で、人間の体内ではエピガロカテキンガレートが特に有用と考えられています。
エピガロカテキンガレートの働きとしては抗酸化、コレステロール軽減をはじめ、燃焼系ダイエットにも人気の成分です。
【ラズベリーケトンとは】
ラズベリーケトン(RK;4-(p-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノン)とは、ラズベリーの甘酸っぱい香りを構成している香気成分です。
ラズベリーケトンを摂取すると、脂肪細胞に蓄積されている「脂肪」と脂肪分解酵素である「ホルモン感受性リパーゼ」とが結合する作用が高まり、積極的に脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解させ燃焼状態に導きます。
つまりラズベリーケトンによって、脂肪の分解が優勢となって、脂肪の燃焼を促進するのです。
そのため、脂肪分解のサポート成分として、今、最も注目されています。
同様の効果を持つものの中に唐辛子に含まれるカプサイシンがありますが、ラズベリーケトンはカプサイシンの3倍もの脂肪分解力があるともいわれています。
【カラルマ フィンブリアータとは】
カラルマ フィンブリアータはインド原産の多肉植物の一種で、インドでは天然の食欲抑制剤として知られており、また持久力を高める働きもあると言われています。
カラルマには、プレグナングリコシドやフラボングリコシド、サポニン類が含まれています。
カラルマエキスには空腹感と満腹感を制御する脳の視床下部のセンサをコントロールし、食欲や空腹感を制御すると共に、カラルマに含まれるグリコシドが、ある酵素の活性を抑制し、脂肪生成をブロックし、脂肪燃焼を促進する二つの働きがあると考えられています。
アメリカとインドで行われた最新の臨床実験により、カラルマエキスが食欲を抑え、体脂肪や血糖値、コレステロール値をサポートすることが示されています。
カラルマの安全性は体重1kgあたり5000mgに相当する量をラットに投与し、研究されていますが有害性は示されていません。
【ブドウ種子エキスとは】
グレープシードエキスは「ブドウ種子」から抽出されたポリフェノールです。
その成分としては、オレイン酸やビタミンEなど多くの健康成分が含まれていますが、なかでも注目したいのがOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)を主体としたフラボノイドで、活性酸素を除去する抗酸化作用は、ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍と言われています。
体のサビつきを遠ざけてドロドロの流れをととのえ、めぐりに関わる圧バランスを健康的に保ちます。
《厚生労働省 eJIMから引用》ブドウ種子エキスの安全性について https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c04/27.html
ブドウ種子抽出物(エキス)は、一般的に、適量で摂取した場合、忍容性が高いとされています。人を対象とした研究で、最長11カ月間摂取しても安全であることが示されています。