【クチコミ商品情報】オーガニック 植物性プロテイン
オーガニック プロテイン パウダーは、エンドウ豆や玄米、チアシードなどのオーガニック植物由来タンパク質など合計16種の原材料を配合。
乳製品や大豆を含まず、1回で21gの植物性タンパク質と5gの植物性食物繊維が補給できます。
USDA認定のオーガニックで、ダイエット中の方や、栄養面や安全性を気遣う子育て中のお母さんやお子様にも安心してお召し上がりいただけるプロテインです。
オーガニック 植物性プロテイン Orgain社
920g(パウダー)
※約20回分
■10,560円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 男性 2021/11/25 |
私には、ピッタリです
オーリングテストで、バッチリの判定でした。
飲食後も、胸やけ等なくバッチリです。
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商品詳細
この製品は、USDAオーガニック認定の商品です。米国農務省(USDA)の農作物オーガニック基準とは・・
①「米国使用認可合成物質および使用禁止自然物質リスト」に従った原材料および加工原料を使用するものとする。
②有機農場が認可されるのには、最後の禁止物質使用から3年を経ていなければならない。
③有機生産には、遺伝子組み換え作物、放射線照射、下水汚泥肥料の使用を禁止する。
というものです。
また、認定に際して農地および加工施設の立ち入り検査、記録の検査、土壌や水の定期的検査などを行っており、民間の監視機関もあります。
USDAオーガニックマークを貼付可能なのは『100% オーガニック』有機生産された原料だけで作られている製品に限られます。USDAオーガニック認定を謳っていても100%以外のものは上のロゴマークを使用できません。
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
※クリーミーチョコレートファッジ
(添付スプーン2杯[約46g]あたり)
◆エネルギー 150kcal
・脂質からのエネルギー 40kcal
◆総脂質量 4g
・飽和脂肪 0g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 180mg
◆カリウム 185mg
◆総炭水化物量 13g
・食物繊維 5g
・糖質 1g
・糖アルコール 5g
◆タンパク質 21g
◎2000kcalの食事から摂取される栄養素に対して、本製品1本あたりに含まれる栄養素の割合 (※アメリカ内での基準値です)
◆ビタミンA 0%
◆ビタミンC 0%
◆カルシウム 4%
◆鉄 15%
(その他成分)
オーゲイン オーガニック プロテイン ブレンド™
・オーガニック エンドウマメ由来プロテイン
・オーガニック 玄米プロテイン
・オーガニック チアシードプロテイン
・オーガニック ヘンププロテイン
◆オーガニック クリーマー ベース
・オーガニック アカシアガム
・オーガニック 高オレイン酸ヒマワリ油
・オーガニック イヌリン
・オーガニック 米由来デキストリン
・オーガニック 米ぬかエキス
・オーガニック ローズマリーエキス
◆オーガニック エリスリトール
◆オーガニック ココア
◆オーガニック 天然香味料
◆塩
◆オーガニック アカシアガム
◆オーガニック グアーガム
◆オーガニック ステビア
◆モンクフルーツエキス
◆キサンタンガム
【摂取目安・使用方法】
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として添付スプーン2杯(約46g)を目安に、約240~300mlのお水に混ぜてお召し上がり下さい。
・4歳以上のお子様は、添付スプーン1杯を目安に摂取して下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として添付スプーン2杯(約46g)を目安に、約240~300mlのお水に混ぜてお召し上がり下さい。
・4歳以上のお子様は、添付スプーン1杯を目安に摂取して下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
920g(パウダー)
※約20回分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※USDA認定オーガニック
※非遺伝子組み換え(Non-GMO)
※付属スプーンが容器内に入っています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【プロテインの種類】
ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
その他、様々な植物性のプロテインもあります。また、ミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
【ダイエット向きプロテイン】
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。
しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもプロテインはオススメです。