【クチコミ商品情報】フルスペクトラム ミネラルズ(鉄分フリー マルチミネラル)
ミネラルは私達が想像する以上に重要な栄養素です。 体内でビタミンと共に「代謝酵素」の働きに関与しています。
「フルスペクトラム ミネラルズ」は13種類のミネラルをバランスよく配合。
ミネラルはそれぞれが複雑なバランスで私たちの健康をサポートしているので、複数を組み合わせて補うことが推奨されます。
鉄分フリーなので鉄分の摂取を調整している方からも支持されています。
さらに吸収面を考え、アミノ酸キレート加工を施したものや高吸収型ミネラルを採用しています。
フルスペクトラム ミネラルズ(鉄分抜きマルチミネラル) NOW社
120粒(ベジタリアンカプセル)
※約60日分
■1,970円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
60代 / 女性 2023/08/26 |
初めて購入してみました
日本人はミネラル不足と良き聞きます。
飲まなかった時と毎日飲んだ時の体調がどのように違うかこれからが楽しみです
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40代 / 女性 2017/12/07 |
必須ミネラルをくまなくカバー。
これ1種類でミネラル不足をひととおり補えるのは、手軽で便利。海外サプリで配合成分が多い割には、粒が小さめで飲みやすいと思います。
たまに実感しづらい時もありますが、飲み忘れた頃に足がつりやすくなるのでなるべく常備しておくように心がけてます。
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60代 / 男性 2015/03/24 |
日本では貴重な商品
ミネラルを取りたかったのですが、どのサプリメントも結構鉄分が多く含まれています。
私は肝臓に持病があり、鉄分をなるべく控えるようにと医者から言われています。
以前、健康維持のために、青汁を服用したら、血液検査で鉄分が多く出て医者に怒られてしまいました。
このサプリは、鉄分がフリーであり、しかもキレート加工してあるため吸収が良いサプリです。
色々探してみましたが、こういったサプリはほとんどありません。
本当に助かっています。
ミネラルなので、なかなか実感できませんが、数値に実感しています。
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商品詳細
・代謝酵素の働きをサポートし、健康維持に貢献します。
(2粒あたり)Serving Size: 2 Capsules
◆ビタミンD3(コレカルシフェロールとして) 5mcg
◆カルシウム 250mg(炭酸カルシウム[Aquamin🄬海藻由来ミネラル]由来)
◆ヨウ素(ヨウ化カリウムとして) 112.5mg
◆マグネシウム 250mg(酸化マグネシウム、クエン酸マグネシウム、Aquamin🄬海藻由来ミネラル由来)
◆亜鉛(ビスグリシン酸亜鉛/TRAACS™由来) 7.5mg
◆セレニウム(Lセレノメチオニン由来) 50mcg
◆銅(ビスグリシン酸銅/TRAACS™由来)1mg
◆マンガン(ビスグリシン酸マンガン/TRAACS™由来)2.5mg
◆クロミウム(ピコリン酸クロム由来) 100mcg
◆モリブデン(モリブデン酸ナトリウム由来) 50mcg
◆カリウム(塩化カリウム由来) 50mg
(その他成分)
◆ヒプロメロース(セルロースカプセル)、米粉、野菜由来ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
Serving Size: 2 Capsules
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
120粒(ベジタリアンカプセル)
※約60日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【ミネラル(微量栄養素)とは】
成人病の主な原因は栄養のアンバランスや微量栄養素の欠乏にあるといわれています。
気が付いて見ると私達は長い年月にわたり、自然界の恵みであるビタミン・ミネラルの不足に陥っていることが多いのです。ストレスは、ビタミン・ミネラルの消費を増大します。
生命維持必須ミネラル7種の他に、微量必須のミネラルが15種あげられ、計22種ものミネラルが人体には必要で、欠けると体内のメカニズムがスムーズに働いてくれません。
厚生労働省の規制緩和で平成11年には、ミネラルは一日摂取量の上限値以下であること、を条件に、カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、クロム、銅、フッ素、マンガン、モリブデン、ヨウ素などは医薬品扱いにしないことになりました。
心疾患や、すぐキレる子供達の栄養状態は「ミネラル不足」が大きな原因だということも明らかになってきており、いよいよ「微量栄養素重視」の時代に向かわなければ生活習慣病の増加に歯止めはかからないだろうと言われています。
米国では、サプリメント(栄養補助食品)の中で最もポピュラーに利用されているのがビタミン・ミネラル製品で、医師、消費者にかかわらずビタミン・ミネラルの必要性の知識が広く普及しています。
ミネラルは水溶性ビタミンと違い、体内に蓄積する性質を持ちます。
したがって過剰摂取は害になる場合がありますから、多く摂取すれば良いというものではありませんので、過剰に摂取しないようにしましょう。