アミールペプチド 3.4mg Swanson社の口コミ

カルピスの乳酸菌研究から生まれた2つのトリペプチド（VPP[バリン、プロリン、プロリン]、IPP[イソロイシン、プロリン、プロリン]）を含むカルピス株式会社が独自に開発した健康成分です。

高めの数値が気になり始めた中高年の方の健康維持に役立つ成分として注目を集めています。

アミールペプチド 3.4mg　Swanson社
30粒（カプセル）
※約30日分
■2,890円（税込）

クチコミ全件を見る

１つ前のページに戻る

｢アミールペプチド｣は、アメリカのFDAからGRAS認証(一般的に安全とみなされる食品という認証)を得ており、食品として品質面で認められています。1粒に3.4mgのラクトトリペプチドを含有。1粒あたりの含有量の高さも自慢です。

・血液の循環を促進します。
・血圧値維持を促進します。

（1粒あたり）
◆ラクトトリペプチド　 3.4mg
（イソロイシルプロリルプロリン[IPP]、バリルプロリルプロリン[VPP]）
※アミールペプチド®E10パウダー　 508mg 由来（加水分解ミルクカゼイン由来）

（その他成分）
◆ゼラチン、微結晶性セルロース（植物性繊維）*、ステアリン酸マグネシウム*、シリカ*
（*これらの成分を含む場合がございます。）

●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA（米国食品医薬品局）によって推奨される一日の摂取量のことです。

30粒（カプセル）
※約30日分

【ラクトトリペプチドとは】

研究により「カルピス」菌の1つである乳酸菌ラクトバチルス・ヘルベティカスから作られた酵素が発酵してできた天然成分には血圧を調節する機能があることが確認され、その機能成分としてLTP（ラクトトリペプチド）が発見されました。

血圧を上昇させる要素のひとつが、血管の収縮。
「LTP（ラクトトリペプチド）」は、血管を収縮させてしまう体内物質の生成を阻害することで、血圧に働きかけることが確認されています。

注目の機能性成分「LTP」の働きについてはカルピス社により、さらなる研究が続けられています。

《正常なコレステロール値とは》

成人の基準値は１３０～２００ｍｇ/dlが正常値で、２２０ｍｇ/ｄｌ以上は「高コレステロール血症」と判断されます。また、ＨＤＬ（善玉）コレステロール値は男性の場合４０～６０ｍｇ/dl、女性は４５～６５ｍｇ/dlが正常値です。

男性が４０mg／dl未満、女性が４５mg／dl未満の場合は「低HDLコレステロール血症」です。

ＬＤＬ（悪玉）コレステロール値は７０～１２０ｍｇ/dlが正常値で、１４０ｍｇ/ｄｌ以上になると「高LDLコレステロール血症」です。
中性脂肪の正常値は、５０～１４９ｍｇ/dl。１５０ｍｇ/dl以上になると「高トリグリセリド血症」です。