吸収スピードがちがう6種類のプロテインを独自配合でブレンド!
1本のプロテインパウダーで吸収スピードの異なる6種類のプロテインを組み合わせることで、体内のアミノ酸レベルを最大8時間も高くキープすることを可能にしました。
さらに、配合されている消化酵素、パパインやブロメラインが、タンパク質の吸収をサポート! アスリートやボディビルダーから、高い支持を得ています。
シンサ-6 タイムリリース型プロテイン※バナナ BSN社
1320g(パウダー)
※約28回分
■8,540円(税込)
吸収スピードがちがう6種類のプロテインを独自配合でブレンド!
1本のプロテインパウダーで吸収スピードの異なる6種類のプロテインを組み合わせることで、体内のアミノ酸レベルを最大8時間も高くキープすることを可能にしました。
さらに、配合されている消化酵素、パパインやブロメラインが、タンパク質の吸収をサポート! アスリートやボディビルダーから、高い支持を得ています。
シンサ-6 タイムリリース型プロテイン※バナナ BSN社
1320g(パウダー)
※約28回分
■8,540円(税込)
ブランド紹介★BSN社 |
規格変更にともないパッケージ等がWEB表示と異なる場合がございます。 |
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2021/10/30 |
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かなり濃い味です 普段はエクスプロージョンのプロテインを飲んでますが、タイムリリースタイプのブレンドがされたプロテインを寝る前用にしてみたくて購入しました |
30代 / 男性 2010/03/10 |
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うまいっ!! 最初購入したのはクッキークリーム風味でしたが、別の味を試してみたくてこのバナナ風味を購入。 |
40代 / 女性 2009/06/14 |
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だんとつにおいしいプロテイン! 夫が色々なプロテインを試していますが、すごくおいしいから飲んでみな!と言うので飲んでみました。 |
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
※バナナ
(添付スプーン1杯あたり[約47g])
◆エネルギー 200kcal
・脂質からのエネルギー 50cal
◆総脂質量 6g
・飽和脂肪 2g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 70mg
◆ナトリウム 220mg
◆カリウム 300mg
◆総炭水化物量 15g
・食物繊維 5g
・糖質 2g
◆たんぱく質 22g
(原材料)
◆プロテインマトリックス (6種類のプロテイン)
・ホエイプロテインコンセントレート
・ホエイプロテインアイソレート
・カゼイン塩カルシウム
・マイセラーカゼイン
・ミルクプロテインアイソレート
・エッグアルブミン
・グルタミンペプチド
◆サンフラワーパウダー
・サンフラワーオイル
・固形コーンシロップ
・カゼインナトリウム
・モノグリセリド
・ジグリセリド
・第2リン酸カリウム
・第3リン酸カルシウム
・大豆レシチン
・トコフェロール
◆ポリデキストロース
◆ココアパウダー(アルカリ処理)
◆天然&人工香味料
◆MCTパウダー
・中鎖脂肪酸
・脱脂粉乳
・第2リン酸ナトリウム
・二酸化ケイ素
◆レシチン
◆塩
◆セルロースガム
◆アセスルファムカリウム
◆スクラロース
◆消化酵素
・パパイン
・ブロメライン
●Daily valueは定められていません。
・運動やバランスのとれたダイエットの為の栄養補助食品として他のプロテインサプリメントや高タンパク質食品とあわせてお召し上がり下さい。
・添付スプーン1杯を目安に、約120~150mlのお水やお好みのお飲物に混ぜてお召し上がり下さい。
・無脂肪乳や低脂肪乳と混ぜるとミルクシェイクのような味わいをお楽しみいただけます。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
1320g(パウダー)
※約28回分
・商品内にスプーンが添付されています。
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
その他、様々な植物性のプロテインもあります。また、ミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。
しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもプロテインはオススメです。
アメリカ製のプロテインは「消化酵素」が配合されているものが多いのですが、消化のための体への負担を軽減し、吸収率をよくするという目的があります。また、プロテインの摂取で、お腹がゴロゴロするという人にもおススメします。 |
シンサ-6 タイムリリース型プロテイン※バナナ BSN社 |
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