- ★アメリカ製のサプリメント1000品目以上の口コミ(ユーザーレビュー)と、その商品が購入できます。
- ★商品はアメリカ・ロサンゼルスから最短5日でお手元に届きます。
- ★商品到着後の後払いも出来るので安心してお買い物できます。
- ★豊富な商品ラインナップで商品リクエストも可能です。
ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)のウェブサイトから引用
「ウイルスやワクチンによって引き起こされたスパイクタンパク質を体内から除去する方法について、『スパイクタンパク質解毒に有効なTop10』サプリメントのリスト」を参考にして作成しています。
ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)のURLはこちら https://wch-japan.org/?p=2046
サプリメントを試してみたいけれど、「外国製は不安だ」、「何を基準に選べば良いのか分からない」など、本当に健康に有用であるのかという疑問と共に、もし有用なら品質のしっかりしたものを購入したいと誰もが思っているでしょう。
アメリカ製サプリメントは日本に比べて遥かに進んでいるといわれています。
その理由の一つに「GMP認定」という制度があります。日本では、『適正製造規範』などと訳されています。
元々は、アメリカで医薬品や食品を製造するための、環境・設備・組織・手順・試験・記録などを規定の水準に保つように定めた指針の事で、これをきちんと実施している工場に、利害関係の無い第3者による認証が行われており、アメリカのcGMPという基準は日本のものより厳しいといわれています。
米国ではFDA(アメリカ食品医薬品局)の、cGMP認証を取得していないサプリメント製造メーカーはサプリメントの製造や販売が原則として禁止されています。
ところが、日本では保健機能食品(特定保健用食品や栄養機能食品)を除いては、法的な規制が何も無いのが現状です。
このことは、日本の健康食品業界に於いて大きな問題であり、野放し状態ともいえる状況から、消費者との間で様々なトラブルを生んでいます。
【参考資料】
厚生労働省のホームページより『米国cGMPの現状』- Wakunaga of America 社の報告より引用 -
日本では公益財団法人「日本健康・栄養食品協会(JHFA)」と一般社団法人「日本健康食品規格協会(JIHFS)」2つのGMP認証団体がありますが、GMPを取得している会社は品質にこだわりを持つ良心的な企業か、輸出を中心に考えている企業のみに留まっています。
日本でも、医薬品のように一本化し、かつ、米国FDAの要求を満たすレベルのGMPに関する法整備が一日も早くなされる事が望まれます。
日本の場合は、健康食品業界、とりわけ健康食品製造メーカーのGMPに対する認識の甘さと姿勢が問われています。
アメリカでは、各メーカーも競って「無農薬」、「有機栽培」などのオーガニック原材料を使用することを競っており、オーガニックに関しては第三者機関としての認証機関も数あり、合格した原材料には認証ロゴマークの表示が許可されていますが、それ以外の全てを第三者が証明してくれるわけでもありません。
そこで役立つのはUSPの認定マークです。(右上の画像はUSDA 100%オーガニック認定マーク)
UPS(United States Pharmacopeia)というのは独立非営利団体で、180年以上にわたり製薬の品質基準を定めています。
そのUPSが現在サプリメントのテストに乗り出し、UPSの基準をクリアしたものにはUSP認定マークがついています。
USPグレードとは医薬品と同等の品質レベルを保つ原材料であるという証明になります。
日本までの送料について NP後払いサービス 一括払いのみ利用可能なクレジットカード 代金引換 Amazon Pay |
サプリメント等についての注意事項 |
---|
●為替変動やセールにより、商品価格は予告なしに変更となります。ご注文以降に価格が変更となっても値引きには応じかねますので、予めご了承ください。 ●メーカーの都合により、パッケージデザインが変更になることがあります。また、商品情報は常に最新であるよう努めておりますが、更新が遅れる場合もございます。パッケージ(英文)とHPの日本語表記が違う場合は、パッケージ又は製品のオフィシャルサイトページの英文優先とさせていただきます。 ★サプリメントは健康補助食品であり、特定の病気を治療することを目的とした製品ではありません。医師による治療、処方薬の服用をしている場合、サプリメントの使用について担当医師の指導を受けて下さい。自己判断で治療・医薬品の使用を中断し、サプリメントを使用するような行為は絶対にお止めください。 ★メーカーの示す摂取目安は必ずお守り下さい。ラベルに表示されている摂取量の目安は、平均的なアメリカ人の体格(体重約60kg)を基準にしています。お子様や体重の軽い方は、体重による比例計算をして摂取量の目安にしてください。 ★アメリカでは食品と認められていても、日本国内では医薬品成分にあたるものが含まれることもあります。成分に不安があるときは、担当医師にご相談ください。 ★個人輸入では一度に輸入できる数量には制限があります。規制の範囲内で必要分をご購入下さい。 サプリメント、化粧品、その他の場合は、二か月分となっています。 ★個人輸入で海外よりご購入した商品は、ご購入から使用まで、すべて自己責任となりますことを予めご了承ください。自己責任による「個人使用」のみが許可されています。その為、個人輸入した商品を第三者へ譲渡・転売することは法律により禁止されております。 |