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【お得サイズ】フラックスオイル(亜麻仁油) 1300mg Nature's Way社

【クチコミ商品情報】【お得サイズ】フラックスオイル(亜麻仁油) 1300mg

【お得サイズ】フラックスオイル 1300mg ボトル画像

DHAやEPAの材料となるアルファリノレン酸(オメガ3)の他、 リノール酸(オメガ6)やオレイン酸(オメガ9)もバランスよく含有。

土壌から品質管理を行った高品質フラックスオイルをコールドプレス製法で搾油し、精製も行っていないため、素材の持つパワーをしっかり補給できるよう製造されています。DHAやEPAを植物性のオイルでしっかり補給できます。

原材料は勿論、品質を保つ遮光ボトルなど、細部まで気を使っています。お得な大容量ボトルです。

【お得サイズ】フラックスオイル 1300mg Nature's Way社
200粒(ソフトジェル)
※約33~50日分
■3,460円(税込)

Nature's Wayブランド紹介★Nature's Way社
きれいな水と空気に恵まれたユタ州スプリングビルにあるNature's Way社は、最高品質のハーブ商品を製造するメーカーとして知られております。製薬工場としても認可をうけている工場で作り出される商品は、品質の高さと検査の厳しさにおいてナチュラル製品業界では定評があります。専門店からの評価と人気はトップクラスで、優秀商品として業界紙で表彰を頻繁に受けております。Nature's way社の商品は、世界中の何百万人もの人に愛用されております。

この製品のオフィシャルサイトページ
規格変更にともないパッケージ等がWEB表示と異なる場合がございます。

商品のクチコミ

クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。

30代 / 女性  2016/08/16

これでないとダメです。

何年もリピしています。
今回は安くなっていたので、2本買いました。
月一痛みの軽減、お肌のうるおい。
女性には必要不可欠なサプリだと思います。
今まで飲んだ中で、一番おすすめするサプリです。

40代 / 女性  2015/05/04

家族でのんでます

一粒が大きくてみんな最初はびっくりして躊躇しましたが、以外とつるんと飲めます。
亜麻仁オイルは光や熱や賞味期限など管理に気をつかうため、サプリの方が断然楽です。

40代 / 女性  2014/02/28

フラックスに凝りましたが

シードを家で摺って料理に混ぜてみたり、オイルをサラダにかけてみたり、日常的にフラックスを摂ろうと試みましたが、いろいろやり過ぎて疲れてしまい、サプリで摂るのが手軽で合理的だと解りました。

商品詳細

ひとくちメモ

高い品質を保つために原料を育てる土壌の品質から始まり、収穫から選定、オイルの抽出にまでメーカーが直接関わることで他の商品の追随を許さない品質を実現しています。


機能性
・循環器系をサポートします。
女性のサイクル期間中の栄養補給に役立ちます。


内容成分・分量
(2粒あたり)
◆エネルギー      30kcal
・脂質からのエネルギー 25kcal
◆総脂質量        2.5
◆タンパク質        1g 以下
◆オーガニックフラックスシードオイル    2.6g ( 2600mg )
・オメガ3脂肪酸(アルファリノレン酸として) 1.5g ( 1482mg )
・オメガ9脂肪酸(オレイン酸として)     442mg
・オメガ6脂肪酸(リノール酸として)     390mg

(その他成分)
◆ゼラチン(カプセル)、グリセリン、イナゴマメ、精製水


摂取目安・使用方法
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回2粒を、1日2~3回お召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。


内容量
200粒(ソフトジェル)
※約33~50日分
※非遺伝子組み換え製品(Non-GMO)

主要配合成分詳細

【フラックスシードオイル(亜麻仁油)とは】

フラックスシード(亜麻仁)の画像

亜麻仁(アマニ)、英語ではフラックスシード(flaxseed) と呼ばれてます。
人類が初めて栽培した植物で、茎からはリネンの布地が作られ、種子は食用として古代から愛用されてきました。


ゴマに似た形状をしていますが、その栄養価は全く異なり、近年の研究の結果、オメガ3系脂肪酸を中心として、現代の食に不足している栄養素を豊富に含んでいる事が知られ、欧米では消費が急速に伸び、亜麻仁は「スーパーシード」と呼ばれています。


私たち現代人、とりわけ日本人は、昔は米、魚、野菜を中心にした食生活でしたが、食生活の欧米化により、必然的に摂取する油脂も量が増え、食生活が変わってきました。

肉類には体脂肪の元になる飽和脂肪酸がたっぷりあり、揚げ物に使う植物性オイルには、摂りすぎると害になるリノール酸などのオメガ6系脂肪酸が多いため、それらが必要以上に体内に取り込まれるようになりました。


特に必須脂肪酸のバランスが問題で、オメガ3のαリノレン酸の摂取量が現代人の食生活に不足しているということに注目しなければなりません。

αリノレン酸もリノール酸も体内で産生されませんから食べ物から摂らなければなりません。これらの脂肪酸は、体内でDHAやEPAに変換されプロスタグランジンという身体の諸機能をコントロールするホルモン様物質の原料になります。DHAとEPAは炎症やアレルギーにも働きかけ、アトピーにも有用です。


しかし、αリノレン酸が産生するプロスタグランジンは善玉ですが、オメガ6系のリノール酸が過度に摂取されると悪玉プロスタグランジンが増えます。


健康維持には、この二つの脂肪酸をバランスよく摂取することが大切で、日本では、そのバランスはオメガ6系対オメガ3系が少なくとも5対1が望ましいといわれています。


オメガ3系のαリノレン酸の厚生労働省の推奨摂取量は成人男性で1日約2.2グラム、女性は2.0以上です。(妊娠中や授乳期の女性には2.5グラム必要とされています。)


また、フラックスシードオイルには、リグナンというポリフェノールの1種が豊富に含まれており、女性ホルモンの『エストロゲン』と似た働きがあり、中高年女性特有の不調だけではなく、月イチ前のイライラなどもサポートしてくれます。


※DHAやEPAと比べてフラックスシードオイルはどう違う?

DHAやEPAは、魚油に存在する動物性の多価不飽和脂肪酸でαリノレン酸と同じオメガ3系です。αリノレン酸は体内でDHA・EPAに変化するいわば前駆体です。


魚油には、DHAやEPAの天然の含有量は少ないうえ、海洋汚染の心配や臭いなどの難点がありますから濃縮・脱臭の化学処理が必要です。

また、動物性ですから、コレステロールを含んでいます。そして、動物性は酸化しやすく、すぐに過酸化脂質に変化します。


αリノレン酸は、「亜麻仁」以外に「チアシード」や海藻にも含まれていますが、含有量、オイルの風味などで違いがあります。

★管理人のコメント

最近の研究では、コレステロール値低下、ガンや心疾患のリスクの減少などの研究結果が報告されています。また、更年期特有のホットフラッシュ(ほてり)に有用であることも確認されました。

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200粒(ソフトジェル)
※約33~50日分
■3,460円(税込)

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