【クチコミ商品情報】アサイーベリー ダイエット
ダイエットだけでなくキレイも応援する、アサイーエキスを中心とした食物繊維やポリフェノールなどの栄養をたっぷり含んだメーカー独自ブレンドのサプリメントです。
アサイーの他にも、カフェインを含むグリーンティーやグリーンコーヒーを配合。
さらに、タンパク質、脂質、炭水化物をエネルギーに変える際に欠かせないミネラルのクロミウムや、食事の分解をサポートする9種類の酵素も配合しています。
キレイもスリムもコレひとつでOK!
アサイーベリー ダイエット NATROL社
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
■1,320円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
笛吹さん 2017/05/15 |
安い
1ヶ月で1000円にも満たない値段で有効成分が沢山。
飲んでいた時は体重が増えなかったです。減量効果はわからず。
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さきさん 2014/11/16 |
良いと思います
食後に飲んでます。酵素入りなのも嬉しいです。他のサプリも併用ですがダイエットが進みやすくなったように感じます。
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商品詳細
・抗酸化作用をサポートします。
(2粒あたり)
◆4倍濃縮アサイー果実エキス 500mg
◆グリーンティー葉エキス 160mg
・EGCG(エピガロカテキンガレート) 80mg
◆クロミウム(クロマックス® ピコリン酸クロム由来) 40mcg
◆メタボリックアクティベイターカフェインブレンド 100mg
(内訳)
・無水カフェイン
・ホワイトティー葉エキス
・コーラナッツ種子エキス
・グリーンティー葉エキス
・グリーンコーヒー豆
◆ベリー消化酵素ブレンド 5mg
(内訳)
・セルラーゼ
・ペクチナーゼ
・アミラーゼ
・ヘミセルラーゼ
・ベータグルカナーゼ
・フィターゼ
・グルコアミラーゼ
・リパーゼ
・プロテアーゼ
(その他成分)
◆ゼラチン、水、マルトデキストリン、米粉、ステアリン酸マグネシウム、シリカ、アラビアガム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安にお召し上がり下さい。
・食品ですのでどのように召し上がっても結構ですが、お食事と一緒のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
主要配合成分詳細
【アサイーとは】
アサイーの果実「アサイー」とは、ブラジルのアマゾン流域(主にパラ州)に多く自生しているヤシの一種(和名:ワカバキャベツヤシ)で小さな紫色の丸い果実をつけます。
別名「ブラジルの奇跡」とも呼ばれ、アメリカで人気急上昇、ブラジル、アメリカの有名人や世界のアスリート(運動選手) たちの間で大流行しています。
アサイベリーは「ブラジルの奇跡」と呼ばれるように、その成分は・・。
- ⬤ポリフェノール・アントシアニンが、赤ワインの約30倍
- ⬤カルシウムは牛乳と同量で「アマゾンのミルク」と呼ばれる
- ⬤鉄はレバーの約3倍
- ⬤アミノ酸類(身体を作るのに欠かせない栄養素で体内で生成されない)
- ⬤テオブロミン
- ⬤ビタミンE
- ⬤必須脂肪酸(リノレン酸、オレイン酸を含む)
などアサイー(アサイ)ベリーには私たちにとって必須の栄養成分が豊富に含まれており、原住民の間で数百年前から貴重なスタミナ源として愛用され続けています。
マキベリーと同様に加工技術が難しく、その為サプリメントとして登場したのは最近で、コールドプロセス製法などの開発で、広く一般にも普及しはじめました。
【グリーンティー葉エキスとは】
EGCG(エピガロカテキンガレート)は緑茶に含まれるカテキンの一種です。
カテキンには、エピカテキンやエピガロカテキン、ガロカテキンガレートなど4種類がありますが、最も強力なのが、エピガロカテキンガレートと呼ばれる成分で、人間の体内ではエピガロカテキンガレートが特に有用と考えられています。
エピガロカテキンガレートの働きとしては免疫力アップ、抗酸化、コレステロール軽減をはじめ、燃焼系ダイエットにも人気の成分です。
特に、脂肪燃焼や脂肪の吸収抑制などのダイエットへ繋がる生理活性がどのような作用機序で起きるのかを解明すべく研究が進められています。
また、緑茶カテキンは、腸内環境の改善についても、腸内細菌の数や善玉菌であるビフィズス菌には影響を与えず、代表的な悪玉菌であるウェルシュ菌やクロストリジウム属の悪玉菌を抑制する働きがあることが確認されています。
その他にも、様々な有用な働きがある事が知られており、研究が続けられています。
【クロミウムとは】
クロミウムはダイエットに活躍する成分としてアメリカで人気に火がつき、糖値レベルのキープや、気になる健康値をととのえるミネラルとして非常に人気があります。
私たちは血中のブドウ糖を細胞内で燃焼させてエネルギーとして生命活動を維持しています。
血中のブドウ糖を細胞に取り込むにはインスリンの助けが必要になります。インスリン不足の状態が慢性的に続いているのが糖尿病です。
体内でアミノ酸、ビタミン、3価クロムが結びついてGTF(ブドウ糖耐性因子)が合成されています。
GTFはインスリンの働きを活性化したり、細胞のインスリン受容体の感受性を上げて、血中のブドウ糖が細胞に上手く取り込まれるようにサポートしています。
このようにインスリンの働きで血中のブドウ糖が細胞内で燃焼されネルギーとして利用されることで正常な血糖値が維持されています。
ところが加齢やストレス、高血糖が長く続いたりするとGTFの材料である三価クロムの体内保有量が不足してきて体内でGTF生産が低下してきます。GTF不足および欠乏が続くと高血糖、糖尿病の発症原因になります。
《参考資料》
日本の食事摂取基準では、クロムの成人1日あたりの目安量10mcgと設定されています。また、耐容上限量は500mcgと定められています。
米国科学アカデミー医学研究所の食品栄養委員会(Food and Nutrition Board:FNB)によるクロミウムの耐容上限量は設定されていません。
また、ピコリン酸クロミウムの吸収率はおよそ1.2%(食物から摂取するクロミウムの吸収率とほぼ同じ)となっています。但し、過剰摂取には注意が必要です。